いよいよ開幕!「少女漫画・インフィニティ」展
2026年10月28日から2027年2月8日まで、東京・六本木の国立新美術館にて『少女漫画・インフィニティ萩尾望都×山岸凉子×大和和紀 三人展』が開催されます。これは、少女漫画の歴史において重要な役割を果たしてきた、萩尾望都、山岸凉子、大和和紀という三名の巨匠の作品を一堂に展示する大規模な展覧会です。
展覧会の背景
本展は、国立新美術館の開館20周年を記念して企画されたもので、国立美術館では初めての少女漫画展になります。少女漫画は1960年代後半からディープな進化を遂げ、その中で、三人の作家は革新と挑戦を続けてきました。吉村麗主任研究員は、「少女漫画の多様性や表現の深さを知ってもらうための貴重な機会です」と述べています。展覧会では、デビュー初期の作品から現在のものまで、各作家の図像を対比しながら展示しており、その独自の世界観を感じることができます。
展示内容
各作家の作品は、美しいカラーイラストや記憶に残る名場面の原画、そしてさまざまな貴重な資料が集められています。1970年代の活躍を中心に、彼らの創作の軌跡を辿りながら、少女漫画の魅力を再発見する機会となっています。特に注目されるのは、作品の歴史的背景や時代の流れを感じさせる貴重な展示物です。
音声ガイドサービス
さらに、展覧会では音声ガイドも提供されます。ナビゲーターには柚香光さんが起用され、特別コンテンツとして三人の作家からのオリジナルメッセージも収録されています。この音声ガイドは、展覧会を一層楽しむための貴重なツールとなるでしょう。
開館20周年特別企画
国立新美術館は2027年1月21日に開館20周年を迎えます。この機会を記念して、2027年1月6日から1月31日までの期間、展覧会を観覧した方にオリジナルステッカーをプレゼントする特別企画も用意されています。ただし、数量には限りがあるため、お早めにの来館をお勧めします。
まとめ
本展は、少女漫画が持つ表現の魅力を広く伝えるとともに、世代を超えて愛される名作を紹介する素晴らしい機会です。ぜひ多くの方に足を運んでいただき、この特別な体験をお楽しみください。展覧会の詳細は公式ウェブサイトをご確認の上、ぜひ国立新美術館へご来場ください。