サーキュラーエコノミー標準化プラットフォーム(CESP)リレー講演会の開催
一般財団法人日本規格協会は、サーキュラーエコノミーの推進を目的に、一般社団法人産業環境管理協会との共同でサーキュラーエコノミー標準化プラットフォーム(CESP)を運営しています。
この度、同プラットフォームでは第6回リレー講演会の開催を決定しました。講演会では、サーキュラーエコノミーに関連した業界の取り組みや最新の標準化の動向を発表します。特に、包装分野におけるCE対応がテーマとなっています。
サーキュラーエコノミーとは
サーキュラーエコノミーは、資源を無駄なく使用し、環境と経済の持続可能な発展を目指す経済モデルです。この概念は、医療やエネルギーなど様々な分野で注目されており、ISO 59004:2024によると、その定義は「資源の流れを循環的に保持し、価値を回収または付加することで持続可能な開発に寄与するシステム」であるとされています。
講演会の詳細
第6回リレー講演会は2026年7月8日に開催され、主な内容は以下の通りです:
- - 欧州包装規則(PPWR)とISO/TC122における標準化動向について
- - 食品接触を目的とした再生プラスチックに関する欧州規制(規則(EU)2022/1616)の対応
この講演会では、今後の環境政策として重要なポイントや各国の法規制について詳細に取り上げます。また、これまでのセッションについても、アーカイブ配信を通じて視聴することが可能です。
講演会のスケジュール
- - 第1回 2025年10月2日: 終了、アーカイブ配信中
- - 第2回 2025年11月28日: 終了、アーカイブ配信中
- - 第3回 2026年1月16日: 終了、アーカイブ配信中
- - 第4回 2026年3月10日: 終了、アーカイブ配信中
- - 第5回 2026年5月25日: 申込受付中
- - 第6回 2026年7月8日: 申込開始
- - 第7回 2026年9月: テーマ未定
- - 第8回 2026年11月: テーマ未定
各セッションは事前登録制となっており、開催案内に記載のリンクから登録が可能です。これからの展開に注目が集まる中、サーキュラーエコノミーの理解を深める貴重な挑戦として、多くの方々の参加をお待ちしております。
日本規格協会について
日本規格協会は1945年に設立され、標準化や管理技術の開発・普及を目指しています。JISやISO・IEC規格の開発、各種セミナーの提供など、多岐にわたる事業に取り組んでいます。このような取り組みを通じて、日本国内の標準化を推進していく役割を果たしています。