2025年1月25日・26日、さいたまスーパーアリーナにて開催される「GMO SONIC 2025」に、姉妹グループBLACKPINKの一員で世界的に人気を誇るROSÉ(ロゼ)の出演が発表されました。彼女は、特にブルーノ・マーズとのコラボ曲「APT.」で世界的なヒットを収め、2025年1月26日(日)の公演では生パフォーマンスを行います。
GMO SONIC 2025には、様々なジャンルのトップアーティストが登場予定です。特に2025年1月25日(土)には、Skrillexやm-floなど、ダンスミュージック界で名を馳せるアーティストたちがパフォーマンスを披露します。そして、1月26日(日)には、ROSÉの他にもMartin GarrixやMetro Boominなど、グローバルに活躍するアーティストたちが集います。観客は多様な音楽スタイルを楽しむことができるでしょう。
ROSÉの魅力と実績
ROSÉは、2016年にBLACKPINKのメンバーとしてデビューし、その後瞬く間にスターダムを駆け上がりました。ソロとしても、2021年に「On the Ground」でデビューし、米ビルボードグローバル200チャートの首位を獲得。彼女の才能は、作詞、作曲、プロデュースにも及び、音楽面でも卓越した実績を誇ります。さらに、2024年12月にリリース予定のフルアルバム『rosie』も話題になっており、ファンからの期待が高まっています。
「GMO SONIC 2025」のチケットは、公式サイトで先行販売が行われています。特にプラチナチケットは、専用エリアでの観覧や特典が用意されており、早めの予約が推奨されています。また、U19(中学生以上20歳未満)向けの割引もあり、若者世代にも参加しやすい配慮がなされています。詳細なチケット情報や出演アーティストについては、オフィシャルサイトや公式SNSで随時発表される予定です。
最後に
「GMO SONIC 2025」は、ただの音楽フェスではなく、日本の文化を楽しむ新しい形のイベントです。音楽を通じて世界中の観客に「笑顔」と「感動」を届けることを目指し、地域の活性化にも寄与することが期待されています。皆さんも、特別な音楽体験を味わうべく、ぜひ参加をご検討ください。詳細は公式サイト(GMO SONIC)をご確認ください!