世田谷のキャリア教室
2026-10-14 12:06:15
世田谷で子どもたちが自分の「好き」を見つけるキャリアデザイン教室
世田谷でのキャリアデザイン教室
2026年8月29日、世田谷区の下北沢に位置するSHIMOKITA COLLEGEにて、「体験型キャリアデザイン教室 IN 世田谷」が開催されました。この取り組みは、SETAGAYA PORTとSHIMOKITA COLLEGEが共同で実施したもので、地域の子どもたちに向けたキャリア教育の一環となっています。
数多くの体験が詰まったこの教室には、世田谷区在住または在学の小学4年生から中学生までの16人が参加し、地域で活動する大学生たちが講師となってワークショップを行いました。子どもたちの興味を引き出すために、地域のプロボノメンバーが授業内容を考える段階から関与し、双方向の学びの場を創造しました。
自分の興味を探るプロセス
イベントの内容は、多文化理解や言語、短歌、身体の仕組み、平和、ゲーム、数学という多岐にわたる7つのテーマで構成されていました。参加した子どもたちは、まず自分の興味があることを振り返る機会を持ち、その後、少人数のグループで意見を共有しました。このプロセスには、カレッジ生たちとの対話が重要な役割を果たし、自分がどのように学んでいきたいかを深めるきっかけとなります。
多様なテーマでワークショップを展開
多文化理解
第一のワークショップでは、各国の学校を比較し、自身が理想とする学校を考えました。
言語・多言語
二つ目は、実際に異なる国の言葉を話す体験を行い、外国語の楽しさを体感しました。
短歌を用いた日本文化
日本の文化に触れるために、短歌を理解し、表現することで言葉の面白さを感じるワークショップが実施されました。
身体と福祉
次は、身体の動きや筋肉の働きについて学び、リハビリテーションの現場での理学療法士の仕事についても触れました。
平和教育
沖縄の歴史や文化を通じて平和について考える時間も設けられました。
ボードゲーム
さらに、カレッジ生が考案したボードゲームを使って、戦略を考える楽しさを学びました。
数学
最後に、身近な現象を探るために実験を行い、問題解決能力を高めました。
終了後のフィードバック
教室の終わりには、参加した子どもたちから「もっと多くのことに挑戦したくなった」という感想が寄せられました。また、保護者からは「年上の人と交流できたことが新鮮」との声もありました。このような交流は、子どもたちに新たな知識の扉を開くきっかけとなり、講師である大学生たちにも新しい発見をもたらしました。
まとめ
このキャリアデザイン教室は、ただの学習の場ではなく、地域の大人たちの支えによって学生と子どもたちが共に成長し合う貴重な機会となりました。子どもたちが自分の「わくわく」を見つけ、新たな知識と興味を広げるための素晴らしい試みが、世田谷から発信されました。今後もこのような地域の資源を活かした教育の在り方が増えていくことを期待しています。
会社情報
- 会社名
-
dot button company株式会社
- 住所
- 電話番号
-