参加者106名が共感した三重県の魅力
2026年7月16日、株式会社フューチャーリンクネットワーク(以下、FLN)が主催するオンラインセミナー「第10回 地域の仕事"ホンネ"サロン」が行われ、三重県の伊賀市、鈴鹿市、津市の企業プレイヤーが、直接参加者にその魅力を伝えました。今回は名古屋圏と大阪圏を結ぶ重要な地域としての三重県に焦点を当て、多様な視点から企業の特徴や観光資源を探る貴重な機会となりました。
地域のリアルを知る不安を解消する場
このオンラインイベントは、移住や転職を検討している方々に、「情報が少ない」や「本音が聞けない」という不安を解消し、地域に関心を持つきっかけを提供しようと企画されています。 106名の参加者が集まり、約57%がリアルタイムで視聴。この数値は本シリーズの中でも高く、参加者が地域に対する期待感を抱いていることが伺えます。
セミナーの内容は多彩
セミナーは前編と後編に分かれて行われました。前編では、再生可能エネルギー事業を取り組むユニバーサルエコロジー株式会社の石田友則氏と、伊賀上野駅前郵便局の大井亨浩氏が、電気料金の高騰や災害時のインフラ維持、地域社会における郵便局の役割などについて自身の体験を交えながら語りました。
また、後編では鈴鹿市において、多貴商運株式会社の東出貴綱氏、鈴鹿ロボケアセンター株式会社の竹腰仁志氏、鈴鹿長太郵便局の水谷幸治氏が、それぞれの立場から物流DXやロボティクスに基づいた地域貢献についてディスカッションを行いました。
参加者の声が活発
セミナー後には、参加者から「伊賀市や鈴鹿市に対する関心が高まった」「移住先候補として考えてみたい」といった声が寄せられました。また「農福連携に興味がある」や「三重県での生活について詳しく知りたい」という要望もあり、次回の企画の参考にされることが期待されています。
地域との関わり方を広げる展望
FLNはこのイベントを単なるセミナーにとどまらず、地域に関わる多様な選択肢を見出すきっかけと位置づけています。参加者は登壇した企業の話を直接聞く中で、実際に関わりたい企業を見つけるチャンスを得たことは非常に意義深いと言えるでしょう。
今後もFLNは、様々な形式でセミナーを開催し、三重県や他の地域の関係人口創出に貢献していく予定です。
※入参加した方がアーカイブ映像を視聴できますので、興味のある方は以下のリンクを利用してください。
アーカイブ視聴申込
最終的にFLNは、地域活性化に向けた取り組みを継続し、住むことができない人々が地域に関心を持つ機会を提供していきます。