新たに登場！業務課題をセキュアに管理する「TOI」

新たな課題管理アプリ「TOI」が登場

株式会社南国ソフトがこのたびリリースした新しい企業向け課題管理アプリ「TOI（とい）」。このアプリは、特にオンプレミス環境で業務課題を安全に管理できることを強みとしています。セキュリティを重視し、企業のニーズに応えるために開発された「TOI」は、どのように私たちのビジネスシーンを変革するのでしょうか。

「TOI」開発の背景

「TOI」の開発は、顧客からの強い要望に基づいています。特に、開発中のプロジェクトにおいて新商品の状況や新技術に関する課題をクラウドで管理することに対して不安を抱く声が多く聞かれました。このニーズに応え、オンプレミス環境で安心して利用できるアプリの必要性が高まりました。「TOI」は、そんな声に応える形で設計されたのです。

実用性と使いやすさ

「TOI」は、導入を簡単にするために、誰もが使いやすいデザインを採用しています。このアプリでは、業務課題を階層的に管理でき、各課題に対してスレッドや資料を登録することが可能です。これによって、チーム内での情報共有が円滑に行え、スムーズな業務進行をサポートします。

「TOI」の4つの特徴

「TOI」にはビジネスに最適なシンプルさと機能性を両立させた以下の4つの重要な特長があります：
1. セキュアなオペレーション：オンプレミスで操作することで、データ漏洩のリスクを大幅に軽減したセキュアな環境。
2. 直感的なインターフェース：誰でも簡単に扱える直感的なデザインで、煩わしさを感じさせない。
3. カスタマイズ性：各社の要望に応じたカスタマイズが可能で、連携機能も充実。
4. 柔軟なライセンス体系：利用期間・人数に応じた柔軟なライセンスプランが用意されています。

導入に関する情報

「TOI」は、顧客の環境に合った形でシステムを構築することが可能です。ライセンス形態には、「サーバーライセンス」と「ユーザーライセンス」の2種類があります。サーバーライセンスでは、一度購入すれば長期間使用可能なシステムを提供し、ユーザーライセンスは月単位で支払うスタイルです。どちらもニーズに合った選択が可能です。

慣れ親しんだ業務環境を維持しつつも、必要な情報を整理・管理しやすい形に変えていく「TOI」。ぜひ一度、詳細を確認してみてはいかがでしょうか？