厨房の新たな必需品、仔犬印のボウルシリーズ
料理をより快適にするための「良い道具」は、プロの現場でも欠かせない存在です。特に、料理道具に厳しい評価を持つプロのシェフたちから支持されるブランドが「仔犬印」。その人気のフラットエッジ深型ボウルシリーズに、このたび新たなサイズが追加されました。これにより、さらに多様な調理シーンで活躍することが期待されています。
新登場のサイズ、15cmと21cm
今回新たに登場したのは、15cmと21cmの2つのサイズです。これらのサイズは、料理の取り回しのしやすさを考慮に入れて設計されています。特に、15cmの小さなボウルはミニトマトや調味料など、小物を扱うのに便利なサイズ。対して、21cmのボウルは、葉物野菜や米を洗うのに適した広さを持ち合わせています。これにより、料理のあらゆる場面で活用が可能です。
プロのニーズを受けた製品開発
仔犬印の本間製作所は、創業から70年にわたり、現場のプロたちからの声を徹底して反映した製品を生み出してきました。特に、フラットエッジがもたらす使いやすさは、気軽に使える道具として、多くの料理人から支持されています。前回のプロジェクトでは、驚異の4000%を超える応援購入額を達成したこともその証です。この好評を受けて、新たなサイズのリリースが決定しました。
使いやすさが秘訣
触ってみれば、その使いやすさがすぐに実感できるボウルは、まさに「良い道具」の象徴です。プロからの多くのフィードバックを集約して設計されたこのボウルは、日常の料理から特別な場面まで、幅広く活用することができます。また、収納がしやすい入れ子構造を採用しているため、使わない時でも場所を取ることなく置いておけるのも嬉しいポイントです。
さまざまなシーンで活躍
様々な料理スタイルに対応できるこのボウルシリーズは、豊富なサイズ展開によりレシピの幅を広げてくれます。たとえば、大きな21cmのボウルは、煮物の下ごしらえや、大量の野菜を一度に洗うときに重宝します。反対に、15cmのボウルは、少量の食材を扱う際に小回りが利くため、家庭のキッチンでも大活躍です。
皆様の支えに感謝
この新しいサイズのボウルは、皆様からの応援の結果として実現しました。プロジェクトに支援してくださった方々からの「他のサイズが欲しい」という声に応える形で実現した新商品なのです。これからも、より一層喜んでいただける製品の開発に取り組んでいく所存です。
詳しくは、
こちらから新サイズのフラットエッジ深型ボウルシリーズをご覧ください。