エニキャリとSBIC連携
2026-06-18 10:44:18

エニキャリとSBICが共同配送システム構築で飲食業界を変革

エニキャリとSBIC、配送業務で新たな連携を開始



株式会社エニキャリが株式会社SBICとの提携を結び、6月15日から全国161店舗において新しい配送連携をスタートしました。この取り組みは、デリバリー需要の高まりに応じて、飲食業界の効率化と柔軟性を向上させることを目的としています。

新しい配送システムの仕組み


本プロジェクトでは、SBICのオーダーマネジメントシステム(OMS)と、エニキャリの配送管理システムである「ADMS Connect」を連携させることで実現されています。これにより、店舗は自社の配送体制を維持しつつ、必要に応じてエニキャリの配送ネットワークを活用できるようになります。

店舗内にはエニキャリを呼び出す専用ボタンが設置され、必要な情報(店舗到着までの時間や概算費用)を確認できるようになっています。ボタンを押すことで、配送の手配が自動的に行われ、自社配送と外部配送を巧みに組み合わせた運用が可能となります。

背景と必要性


飲食業界では、デリバリーの需要が急速に高まっており、それに伴って配送体制の柔軟性と効率化が必須となっています。SBICも自社配送に加えて外部サービスの活用を図る必要に迫られており、それに対応するためシステム連携を模索していました。エニキャリとの連携は、このニーズに応える形で誕生したと言えるでしょう。

取り組みの概要


  • - 導入店舗数: 全国161店舗(スタート日: 6月15日)
  • - 内容: 配送業務
  • - 連携の仕組み: OMSとADMS Connectの統合
  • - 手配方法: 店舗のボタン操作による配送依頼

目指すべき展望


この新しい連携は、自社配送の助け合いとして機能し、全体の配送リソースを最適化することを意図しています。エニキャリは、今後も飲食事業者のデリバリー運用を支援し、質の高いサービスを提供する持続可能な配送体制の確立を目指します。

背景にある技術と理念


エニキャリは、ラストマイル物流に特化した管理システムとサービスを提供しており、フィジカルインターネットを基盤にした新しい物流モデルの構築を目指しています。このアプローチは、輸送手段と倉庫のシェアリングを通じて、業務の効率化と環境への負荷軽減を実現するものです。日本政府が2050年までに目指す新たな物流モデルの一環でもあります。

企業情報


SBIC(株式会社SBIC)


  • - 代表者: 鬼頭 宏昌(代表取締役社長)
  • - 所在地: 名古屋市東区泉1-21-29
  • - 設立: 2006年6月
  • - 事業内容: 宅配とんかつ「かさねや」の運営など
  • - 企業サイト: SBIC 公式サイト

エニキャリ(株式会社エニキャリ)


  • - 代表者: 小嵜 秀信(代表取締役)
  • - 所在地: 東京都千代田区平河町二丁目5番3号
  • - 設立: 2019年8月
  • - 事業内容: ラストマイル物流に特化したDX
  • - 企業サイト: エニキャリ 公式サイト

このように、エニキャリとSBICの連携は飲食業界における配送の効率化や運用の柔軟性を促進し、新たな物流の可能性を開くことが期待されています。飲食業界のこれからの動きに、ぜひ注目していきましょう。


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会社情報

会社名
株式会社エニキャリ
住所
東京都千代田区平河町2丁目5番3号GRiD 3F
電話番号
03-6416-0089

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