月島もんじゃが海外進出
2026-06-18 12:12:45

月島もんじゃ こぼれやが世界進出へ!マレーシア初出店の魅力とは

世界進出の第一歩!月島もんじゃ こぼれやのマレーシア初出店



東京・月島に本拠を持つもんじゃブランド『月島もんじゃ こぼれや』が、2026年6月27日に海外初となる店舗をマレーシア・クアラルンプールでオープンします。これは、同ブランドを運営する株式会社deltaが日本の鉄板文化を海外へ広めようとする挑戦の始まりです。具体的には、現地の商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと ブキッ・ビンタン シティ センター(ららぽーとBBCC)」に出店します。

日本食の海外市場の現状



近年、日本食の海外での人気は急速に高まっています。寿司やラーメンといった日本食は多くの国で愛されていますが、もんじゃ焼きはまだその認知度が限定的です。このような状況に対して、こぼれやは「Save the JAPAN FOOD(ともに守る、次を創る)」をミッションに掲げ、日本の素晴らしい食文化を世界の人々に届けたく活動しています。特に、東南アジア市場は日本食に対する高い関心が寄せられており、今回の挑戦は新たなビジネスチャンスと捉えられています。

マレーシア市場のポテンシャル



マレーシアはASEAN屈指の親日国で、日本食への人気が高まっています。最近、マレーシアの日本食レストランの数は約1.35倍に増加し、外食文化は堅調な経済成長を背景に拡大しています。ここでは食事が社交や娯楽の一部として楽しまれるため、鉄板を囲むもんじゃ焼きは非常に高い親和性を持っていると考えられます。外食支出も日本の約2倍に及んでおり、この市場での成功が期待されます。

現地の食文化への配慮



マレーシアのイスラム教徒の多さを考慮し、こぼれやの出汁はポーク不使用で再設計されました。これにより、ムスリムのお客様をはじめとした多くの方々に、本場の味を楽しんでいただけます。メニューには「明太餅もんじゃ」や「和牛すき焼きもんじゃ」といった人気商品を揃え、さらには「海鮮五目天」や「鶏焼きそば」など、もんじゃに親しみの薄い方々向けのメニューも展開します。

代表者のコメント



株式会社deltaの代表取締役社長、中村謙作さんは自身の幼少期を振り返り、もんじゃ焼きの魅力を広めたいという強い思いを語ります。「私たちは日本で待つだけでなく、世界へ自ら足を運び、東京の食文化を提供したい」と述べており、今回の出店がその挑戦の第一歩であるとしています。そして将来的には、シンガポールやバンコクなどへも展開する計画を描いています。

まとめ



『月島もんじゃ こぼれや』のマレーシア出店は、ただの飲食店の開店以上の意味を持ちます。これは日本の食文化の伝承を目指す重要なステップであり、地域の人々と文化を共有し、愛される場所を築くための相互理解を促進する場となるのです。これからの展開に注目が集まります。


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会社情報

会社名
株式会社delta
住所
東京都中央区月島3-7-12ザ・シティ月島B1F
電話番号
03-6897-9312

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