『芸づくし忠臣蔵』復刊!
2025-11-14 12:15:50

名著『芸づくし忠臣蔵』の復刊プロジェクトが始動!

名著『芸づくし忠臣蔵』復刊のニュース



春陽堂書店が、クラウドファンディングを通じて名著『芸づくし忠臣蔵』の復刊を実現させるプロジェクトを告知しました。実施期間は2025年11月17日(月)から12月25日(木)までです。このプロジェクトは、歌舞伎ファンや文化人から寄せられた復刊の希望に応えるため始まったものです。

クラウドファンディングの背景


『芸づくし忠臣蔵』は、関容子氏が2000年に執筆した作品で、読売文学賞と芸術選奨文部大臣賞を同時受賞した名著ですが、現在は絶版となっており、入手は難しい状況です。歌舞伎や日本文化に対する熱い思いを持つ読者からは、復刊を求める声が多く寄せられてきました。しかし、従来の形態での復刊は経済的に難しく、そこでクラウドファンディングの手法を取り入れました。

著者の関容子氏とは


関容子氏は、1958年に日本女子大学国文科を卒業後、雑誌記者を経てエッセイストとして活躍されています。彼女の作品は数々の賞を受賞し、特に『芸づくし忠臣蔵』は、その文学的価値から多くの支持を受けています。今年90歳になる彼女は、今なお歌舞伎や落語などに親しんでおり、その熱意は作品にも色濃く表れています。

作品の内容と魅力


『芸づくし忠臣蔵』は、赤穂浪士たちにまつわる様々な芸談や逸話が豊かに描かれています。著者が実際に見聞した体験に基づくリアルな描写は、読者に忠臣蔵の奥深い世界観を伝えます。また、歌舞伎における演出表現や心の機微に触れており、古典芸能を愛する人々には必携の一冊といえるでしょう。名優たちから寄せられた応援コメントも、作品の価値をさらに引き立てています。

クラウドファンディング参加のメリット


クラウドファンディングの参加者には、さまざまな特典が用意されています。ゲストを招いたトークイベントや、関容子氏のサイン入り本、さらには非売品の小冊子も提供される予定です。教科書とする価値のあるこの本を通じて、多くの人々が生の歌舞伎や日本の伝承文化に触れる機会を得られることでしょう。

今後の予定と注目イベント


復刊に向けたプロジェクトが動き出した今、支援者と直接つながる機会が増えていきます。また、二代目尾上右近さんや三代桐竹勘十郎さんといった著名なアーティストたちもこのプロジェクトに関わることとなり、作品の魅力を語ったり、それに伴うイベントも企画されています。

結論


著作権の問題や経済的な理由から一時的に封印されていた『芸づくし忠臣蔵』が、クラウドファンディングの力で蘇ることは、文化を支える人々にとって大きな喜びです。日本の伝統文化、その芸の世界をより多くの人に知ってもらうためにも、この機会を見逃さず、ぜひ参加してみてください。


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会社情報

会社名
株式会社春陽堂書店
住所
東京都中央区銀座3-10-9KEC銀座ビル5F 503
電話番号
03-6264-0855

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