モデルナ・ジャパン、大相撲七月場所に懸賞旗を掲出！若者への応援メッセージを込めて

モデルナ・ジャパン株式会社は、7月14日から愛知県名古屋市で開催されている大相撲七月場所に、懸賞旗を掲出しました。

これは、新型コロナウイルス感染症の拡大により、将来への不安を抱える若い人々への応援の気持ちを込めて、令和四年三月場所以来、毎場所行われている取り組みです。今場所は、翠富士、熱海富士、豊昇龍の取り組みを支援します。

モデルナ・ジャパンは、mRNA医薬品分野における革新的リーダーであるモデルナ社の日本法人です。モデルナは、mRNA技術の進展を通して、医薬品の製造方法を根本から変え、疾患の治療と予防へのアプローチを変革し続けています。10年以上もの間、科学、技術、健康分野の研究に取り組んでおり、新型コロナワクチンの開発はその代表的な例です。

モデルナのmRNAプラットフォームは、感染症、免疫腫瘍学、希少疾患、自己免疫疾患の治療薬やワクチンの開発を可能にしています。世界中の社員が、独自の企業文化と価値観を共有し、人々の健康に貢献するため、そしてmRNA医薬品を通じて、人々に最大限のインパクトをもたらすべく尽力しています。

モデルナについて

モデルナは、革新的なmRNA医薬品を開発するグローバル企業です。mRNA技術の可能性を追求し、疾患の治療と予防のための画期的なソリューションを提供しています。

詳細については、モデルナの公式ウェブサイト（modernatx.com）をご覧ください。また、X（旧Twitter）、Facebook、Instagram、YouTube、LinkedInでも情報を発信しています。