ウイングアーク1stが「社内業務DXEXPO」で革新ソリューションを披露

「社内業務DXEXPO」での出展概要

ウイングアーク1st株式会社は、来る4月23日（水）から25日（金）まで、東京ビッグサイトの東展示棟にて開催される「社内業務DXEXPO」に出展します。このイベントは、デジタルトランスフォーメーション（DX）を推進する企業にとって重要な場です。

ウイングアークのブースでは、社内業務や運用のデジタル化を通じて、業務効率を向上させるための様々なソリューションを提案します。特に、デジタル帳票基盤や経営・会計データの活用基盤の紹介に力を入れています。

開催情報

- イベント名: 社内業務DXEXPO（Japan DX Week内）
- 開催日時: 2025年4月23日（水）〜25日（金）10:00〜18:00（最終日のみ17:00終了）
- 会場: 東京ビッグサイト東展示棟

(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11−1)

- 小間番号: 41-47
- 主催: RX Japan株式会社

最新ソリューションのご紹介

ウイングアークのブースでは、さまざまな製品が紹介されます。特に注目すべきは以下の3つのソリューションです。

1. BIダッシュボード「MotionBoard」
MotionBoardは、社内に散在するデータを統合し、視覚化するBIツールです。リアルタイムでのデータ共有によって、迅速な情報判断を可能にし、様々な業務でのデータ分析を行います。これにより、営業担当は売上実績を正確に把握し、経営部門は収益分析を迅速に行うことが可能です。

2. データ分析基盤「Dr.Sum」
Dr.Sumは、企業内の基幹データを一元化し、高速に集計可能なデータ分析基盤です。その特許取得の高速集計エンジンにより、膨大なデータを数秒で処理します。実際のデモもブースで用意されており、集計速度を体験できます。この独自の機能により、分析業務の効率が飛躍的に向上します。

3. 電子帳票プラットフォーム「invoiceAgent」
invoiceAgentは、帳票の電子化や文書管理、電子取引を一元的に行えるプラットフォームです。AI OCRを活用し、アナログ文書を電子化することができ、電子文書の管理や配信もサポートしています。法律的な要件に対応しながら、業務を効率化します。

さらに、帳票基盤ソリューション「SVF」や「SVF Cloud」も展開されており、総合帳票管理を実現しています。国内でのシェアトップを誇るこれらの製品は、35,000社以上で導入実績があります。

ウイングアーク1stの信頼性

ウイングアーク1stは20年以上にわたり、帳票基盤サービスを提供し続けてきました。顧客満足度調査では、データ分析・利活用支援ソフトにおいて三年連続1位に輝くなど、信頼性のある企業として知られています。このような実績を背景に、今回のDXEXPOでも多くの来場者に新たな提案をしていきます。

ぜひブースにお越しください

デジタル化の波が進む中で、業務の効率化を図るためにも、ウイングアークのソリューションは欠かせません。ぜひこの機会に実際の製品を見て、体験していただき、業務の改善に役立ててください。ウイングアーク1stのセミナー事務局までお問い合わせも可能です。

お問い合わせ
ウイングアーク1st株式会社セミナー事務局
Eメール: [email protected]

イベントでの出会いを楽しみにしています！

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