エムディー株式会社が革新的な出店戦略を導入
エムディー株式会社(代表取締役社長:伊藤 弘人)は、国内の整体業界に新たな風を吹き込むため、株式会社RUFFREE(本社:兵庫県芦屋市)のためにAI出店戦略ツール「gleasin」を導入します。これは、整体やリラクゼーション、美容を融合させた独特のサービスを展開するRUFFREEが、今後100店舗に向けた出店を加速させるための重要なステップです。
RUFFREEの成り立ち
RUFFREEは2019年に「かがやき鍼灸整体院」として独立し、その後2020年にブランド名を「RUFFREE」に変更しました。2022年には株式会社RUFFREEとして法人化し、現在では独自の施術技術「肩甲骨はがし」を中心に、オーダーメイドの施術を一人ひとりに提供することで、多くの支持を得ています。また、セミナーやコンサルティングなどの事業も手掛けており、SNSや口コミでブランドの認知を広げています。その理念は「みんなを守る、みんなを豊かにする」。その中核を成すのが、今後のフランチャイズ展開です。
課題と解決策
RUFFREEの出店戦略には、いくつかの課題が存在しました。特に、出店に伴う意思決定の迅速化と再現性を両立させることが求められていました。これまでは代表自らが手作業で情報収集や商圏分析を行っており、多くの時間と労力がかかっていました。このため、優良物件を逃すリスクや出店エリアが広範囲になることで基本的な立地判断が曖昧になる状況もありました。
こうした課題を解決するために「gleasin」が導入されることが決定しました。このAIツールは、データに基づいた出店戦略の実現をサポートし、「物件が出てから考える」のではなく、先に「出店すべきエリアを把握する」体系への移行を促進します。
溝下直輝氏のコメント
RUFFREEの代表取締役、溝下直輝氏は、整体の仕事には身体の不調を整えるだけでなく、人々の人生をより良くする役割があると語っています。彼は、「私たちはお客様一人ひとりの人生が変わる瞬間に寄り添ってきました。この想いを全国に広げるために、データを活用した出店計画が必要です。」と述べています。
エムディー株式会社の思い
またエムディーの田嶌健氏は、「私たちは、日本のチャレンジャーブランドを全力で応援したい」と語り、RUFFREEのような独自の価値を持つブランドこそが事業成長の鍵であると強調しました。出店の精度を上げることで、全国各地にRUFFREEの理念を根付かせることが期待されています。
「gleasin」について
「gleasin」は、エムディーが開発したAI出店戦略ツールで、AIとコンサルティングによるアプローチを融合させています。データを元に勝ち筋を明確化し、出店前の売上予測を行うことで、出店スピードを向上させ、リスクを減らすことを目的としています。このツールにより、RUFFREEは出店エリアに関する分析を高精度で実施することが可能となり、成功率の向上に寄与するでしょう。
まとめ
エムディー株式会社とRUFFREEの取り組みは、整体業界における新しい店舗展開の形を示しています。データドリブンなアプローチが今後の成長を支える中、エムディーとRUFFREEは共に新しい地域での笑顔と希望を広げるために努めていくことでしょう。