神田で楽しむ新酒ワインイベントの魅力
2026年2月12日(木)の夕方、東京都千代田区神田錦町の『テラススクエア』で特別なワインイベントが開催される。このイベントは、神田地区のコミュニティをつなぐ一環として誕生したもので、地元のブドウを使用した新酒ワインの試飲や、ワイナリー関係者との交流の場が設けられる。
イベントは18時30分から20時30分までの約2時間で行われ、初めて訪れる方にも参加しやすい内容となっている。
参加特典が充実
参加者には嬉しい特典が用意されている。2023年にテラススクエアで収穫されたピノノワールを使用したワインの無料試飲が1杯提供されるほか、異なるワイナリーからのワインを1,500円で飲み比べることもできる。そして、このイベントには『SAYS FARM』や『ITAYA farm』『Ven de la bocchi farm & winery』『KANATA WINERY』といった4つのワイナリーの方々も参加し、直接お話を伺える貴重な機会が設けられている。
URBAN VINEYARDプロジェクトの取り組み
このイベントの核となるのが、2017年にスタートした『URBAN VINEYARDプロジェクト』である。このプロジェクトは、テラススクエアの屋上庭園でブドウを栽培し、成長させるだけでなく、そのブドウを使ったワイン造りも実施している。プロジェクトを推進するのは、博報堂、大修館A.S.、安田不動産、住友商事、さらには氷⾺市にあるSAYS FARMの協力によるものだ。
このプロジェクトは、地域の人々とワイン関係者が交流し、コミュニティを育むことを目的としている。ワインの製造が進む中、地域の人々の意見やアイデアを取り入れながら、ワイン生産に新たな風を吹き込む試みが続けられている。
ワインを通じた交流の場
今回は新酒ワインの飲み比べを通して、ワイナリーオーナーや醸造家からのお話を聞く機会があり、特に地元で働く人々にとっては、新しいつながりを築く絶好のチャンスとなるだろう。このようなイベントは、ただの試飲イベントに留まらず、地域活性化の一環としての意味を持つ。
イベントは無料ではないが、それに見合った価値ある体験が提供される。この機会に、神田エリアの人々が集まり、地域のワイン文化をさらに深め、広めることを期待したい。