攻めのコーポレートIT
2026-05-27 10:56:05

ファンコミュニケーションズが挑む攻めのコーポレートIT戦略とJosys導入

ファンコミュニケーションズが挑む攻めのコーポレートIT戦略



株式会社ファンコミュニケーションズは、IT部門の運営効率とコスト削減を目指して、SaaS管理の新たな手法を導入しました。その中心にあるのが、効果的な自律型SaaSマネジメントプラットフォームであるJosysです。今回は、同社がどのようにJosysを活用し、特定サービスの不要ライセンスを50%削減したのかを詳しく見ていきます。

背景:SaaS管理の従来の課題



コーポレートIT部門では、組織変更や人員異動が続く中で、従来のSaaS管理手法に大きな課題が浮上していました。各部門で独自に管理が行われていたため、全体の利用実態を把握するのは容易ではなく、手作業による棚卸し作業が発生し、負担が大きくなっていました。従来のやり方では、利用状況の把握が難しく、実際に必要なライセンスを正確に判断することができませんでした。

導入の決め手:意思決定につなげる棚卸し



Josysが選ばれた理由は、単なるシャドーITの可視化にとどまらず、実際の意思決定を後押しする棚卸し機能の充実です。従来の方法では、返ってくる回答が「使います」というものばかりで、実際の利用状況が不透明でした。しかし、Josysを活用したことで、部門ごとのライセンスの要不要を見極めることが可能になりました。

導入効果:ライセンス削減と運用の効率化



Josysの導入後、ファンコミュニケーションズは大幅に不要ライセンスを削減しました。特に、重複していたGoogle WorkspaceとMicrosoft 365の運用を見直し、一方のライセンス数を半分に減らすことに成功しました。このシステムにより、必要な分だけのライセンスを個別に割り当てる運用が可能になりました。また、従来の一斉確認から、各自にチャット通知を送る仕組みに変更したことで、棚卸し作業が効率化され、認識が深まりました。

未来への展望:ID管理の戦略化



ファンコミュニケーションズは、今後の展望として、SaaSだけでなくIT資産全般をJosysに集約し、誰が何を持ち、どの権限を所持しているかを一元的に把握できる体制を構築することを目指しています。この取り組みにより、権限の適切性を見直し、戦略的なID管理が行えるようになります。また、最近ではAIツールの利用管理も新たなテーマとして注目されており、ライセンスの有無だけでなく、その利用状況も考慮した管理の重要性が高まっています。

攻めのコーポレートIT:更なる組織づくりへ



こうした積極的な取り組みは、業務だけにとどまらず、組織の文化にも好影響を与えています。積極的に仕組みを構築し、コーポレートIT部門自体を魅力的な職場にすることで、良い人材との出会いが増えています。ファンコミュニケーションズは、こうした要素を戦略的に取り入れ、持続可能な成長を目指しています。

詳細については、こちらのリンクをご覧ください。

Josysについて



Josysは、アクセスガバナンス、IDセキュリティ、ライセンス最適化を統合したAI活用の自律型SaaSマネジメントプラットフォームです。これにより、IT管理者はSaaSポートフォリオを360度コントロールできるようになります。ポリシー作成や特権管理、オフボーディング、シャドーITの検知を自動化することで、セキュリティを強化しつつ、コストの最適化を図ることが可能です。詳細は、こちらからどうぞ


画像1

会社情報

会社名
ジョーシス株式会社
住所
東京都港区麻布台1丁目3-1麻布台ヒルズ 森JPタワー23F
電話番号
03-6834-5495

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。