京都の心を一皿に込めた新しい拠点「祇園ハナレ」
京都の食文化と歴史を大切にする「京都一の傳」が、2026年5月1日に新店舗「祇園ハナレ」をオープンします。プレオープンは4月19日で、期待が高まる中、伝統を受け継ぎながらも新しい挑戦がここで始まります。
「京都一の傳」は1927年に創業し、多くの人々に愛されてきた西京漬け専門店です。現在では全国各地に店舗を展開し、京都の食を日常的に楽しんでいただく場を広げています。新たに生まれる「祇園ハナレ」は、旧本店の精神を受け継ぎつつ、まったく新しい形で京都を味わえる場所となります。
「このひとくちで、京都を旅する」御膳
「祇園ハナレ」のメニューの中でも目を引くのは「銀だらの蔵みそ焼御膳」。税込4,900円で提供されるこの御膳は、前菜から炊き合わせ、メインの銀だらまで、和の会席料理の技法を駆使し、料理長の佐藤 暢郎が心を込めて仕立てています。食材の持ち味を引き立てる調理法と、味噌の奥深い風味が一体となり、まるで京都を旅しているかのような感覚を体験できます。
祇園という特別な場所での体験
「祇園ハナレ」は、賑やかな通りから少し離れた路地に位置しており、静かで落ち着いた雰囲気が特徴です。この特別な空間で、日常とは違った贅沢なひと時を過ごすことができます。
特に特別な日のお食事や、静かに京都の文化を感じたい方にとって、絶好の場所といえるでしょう。
料理長の思い
「京都一の傳」の四代目料理長である佐藤 暢郎は、京都の歴史ある街にこの店を構えられることを大いに喜んでいます。彼は和食の心を大切にし、百年の技法を今に活かすことを重視しています。「このひとくちで、京都を旅する」というテーマは、彼自身の料理の核でもあります。
京都の伝統を未来へとつなぐ
「祇園ハナレ」では、人気の西京漬け「蔵みそ漬」も提供しています。この漬け方は、選び抜かれた魚を手切りし、二昼夜かけて味噌床に漬け込むという伝統的な製法。味噌の持つ独特の風味が魚の旨味を一層引き立て、地元京都市のふるさと納税でも食品ジャンル1位を獲得するなど、多くの支持を受けています。
今後とも「京都一の傳」では、受け継がれてきた味と文化を継承し、訪れる人々に感動を与える存在であり続けるでしょう。
店舗詳細
- - 店舗名: 京都一の傳 祇園ハナレ
- - 住所: 京都府京都市東山区祇園町南側566
- - 営業時間: 11:00〜15:00
- - 定休日: 水曜・木曜
- - 席数: 24席
- - プレオープン: 2026年4月19日
- - グランドオープン: 2026年5月1日
- - 特記事項: 夜は貸切での特別会や催しを不定期で開催予定。
「京都一の傳」が新たに創り出す体験を、ぜひその目で確かめてみてください。