Bリーグのスクール導入率が40%に達成
株式会社hacomonoが提供する「hacomono for school」が、Bリーグに所属するクラブの55%中、22クラブで採用され、その採用率が40%に達したことが発表されました。これは、導入済みのクラブに加え、運用開始に向けた手続き中のクラブも含まれた数字です。このクラウド型オールインワンシステムは、バスケットボールスクールの運営を一元管理し、月謝管理や生徒情報管理を効率化することに特化しています。
スポーツクラブのデジタル化進展
hacomonoの導入は、JリーグやVリーグなど、他のプロスポーツクラブの傘下スクールでも拡大傾向にあります。特に、バスケットボールスクールでの導入が進んでおり、その具体的な手法と成果が注目されています。
多くのスクールでは、導入によりコーチが事務作業から解放され、指導に専念できる環境が整えられました。また、物販のDX化により、注文数が3倍に増えるなど、収益増加が実現している事例もあります。これにより、スクール運営の効率化や会員の増加、クラブ全体の将来的な成長の基盤が形成されつつあります。
導入事例の紹介
特に印象的なのが、群馬クレインサンダーズバスケットボールスクールの導入事例です。複数のツールを運用していた同スクールは、hacomonoを採用することで、事務作業を大幅に削減。結果、550名以上の生徒を抱える規模へと成長したとのことです。
一方で、岐阜スゥープスバスケットボールスクールは、決済業務のWeb化を進め、請求業務を完全自動化しました。この取り組みの結果、前年度比で80万円以上の収益増を達成し、会員も増えています。
担当者のコメント
hacomonoのスクール担当者である伊藤拓馬氏は、Bリーグのクラブに対し40%の導入が実現したことに喜びを表しました。バスケットボールの熱量が高まる中で、スクール事業が急速に拡大していると実感しているとのことで、クラブ各社に対しても柔軟な対応を心掛けていると述べています。この努力は、コーチやスタッフが子どもや保護者とのコミュニケーションに集中できる環境を生むことを目指しているのです。
今後の展望
今後もhacomonoは導入クラブとのパートナーシップを深め、データを活用してスクール経営を支援し続ける方針です。最終的には、未来の選手の育成や地域コミュニティの形成を助け、バスケットボール界のさらなる発展に寄与することを目指しています。
hacomono for schoolについて
「hacomono for school」は、運営にかかる管理業務を一元化し、利便性を高めるために開発されたクラウド型システムです。月謝管理、振替支援、生徒情報管理など、スクール運営に必要な機能をすべて揃えています。初期導入費用は無料で、生徒一人あたり月額99円から利用可能という手軽さも大きな魅力です。
今後もhacomonoは多様なスポーツスクールにおいて、その成果を上げる一助となることが期待されています。