熊本地震復興支援プログラムが始まる
READYFOR株式会社が、「令和8年熊本地震復旧・復興応援プログラム」を新たに開始しました。これは、令和8年7月28日に熊本県で発生した地震による被害を受けた地域に対する支援策です。このプログラムでは、復旧や復興活動に取り組む団体の方々に向けて、クラウドファンディングサービス「READYFOR」を通じて資金調達の支援が行われることになります。
プログラムの概要
本プログラムの最大の特徴は、クラウドファンディングの運営手数料が無料となることです。これにより、プロジェクトにチャレンジする際の負担が軽減され、集まった資金を最大限に活用することが可能になります。手数料としては、決済手数料の5%とその税金のみがかかるため、実質的な持ち出しを抑えつつ効果的な集金が期待されます。
対象プロジェクト
支援対象となるのは、熊本地震の影響を受けた地域で行われる以下の活動です:
1. 被災地に所在する事業者や非営利団体、病院などの復旧・復興活動
2. 被災地で復興を行う団体の活動
3. 被災地への物資寄贈を行うための活動
特に、過去に災害支援の実績を持つ団体が対象となるため、個人のプロジェクトは適用には含まれません。対象地域は、令和8年熊本地震により災害救助法が適用された地域として特定されています。
申し込みの流れ
申し込みは、特設ページで行うことができます。(
こちらから申し込み) 申し込みは2026年7月29日から11月30日まで受け付けており、申し込み後3営業日以内にプログラムへの適用可否が通知されます。
その後、審査が完了したプロジェクトは通常2~3週間内に公開される予定です。なお、公開後、プロジェクトの終了から翌々月の10日に支援金が振り込まれますが、早期振込を希望する場合は早期入金オプション(有償)を利用することが可能です。
READYFOR株式会社について
READYFOR株式会社は、ファンドレイジングやプログラム事業に取り組む企業であり、シンプルなクラウドファンディングを通じて社会貢献を促進しています。代表者の米良はるか氏が率いるこの企業は、2014年に設立され、クオリティの高い寄付の流れを生み出すことを目的として様々なプロジェクトを支援してきました。
この新たな取り組みを通じて、熊本地震による被害を受けた地域の復興が加速し、より多くの人々が助けを必要とする方々に支援の手を差し伸べる機会となることを願っています。クラウドファンディングを利用した支援方法に加え、地域の団体と連携することで、復興の輪を広げることが目指されます。