「nano tech 2026」出展情報
2026-01-22 10:25:23

TOPPANグループが東京ビッグサイトでの「nano tech 2026」へ出展決定

新たな技術の未来を展示する「nano tech 2026」



2026年1月28日から30日の間、東京ビッグサイトで開催される「nano tech 2026 第25回 国際ナノテクノロジー総合展・技術会議」に、TOPPANホールディングスおよびその関連会社が出展することが発表されました。この展示会は、ナノテクノロジーを中心に、未来の技術がどのように私たちの社会に実装されていくのかを探る重要なイベントです。

TOPPANホールディングスをはじめとして、TOPPAN株式会社、TOPPANエッジ株式会社、TOPPANデジタル株式会社の4社が共同でブース(ブース番号:1W-J07)を設置し、様々な革新的技術を紹介する予定です。

主な展示内容



FC-BGA基板


FC-BGA(Flip Chip-Ball Grid Array)基板は、LSIチップの高度な性能を実現するための高密度半導体パッケージ基板です。AI技術やサーバー、それに車載機器などでの高性能半導体の需要が高まる中、TOPPANグループでは独自の微細加工技術を用いて超高密度配線構造の開発を進めています。展示会では、パッケージの大型化や多機能化に対応した新型のFC-BGA基板が紹介されます。

透過加飾フィルム「ダブルビュー®フィルム」


TOPPANの「ダブルビュー®フィルム」は、木目を美しく再現するだけでなく、ディスプレイの映像を透過する特性を持っています。これにより、従来の無機質なディスプレイ画面とも自然に調和し、インテリアとしても機能します。普段は壁面材として使用され、必要な場合に映像表示が可能な「ダブルビュー®ヴィジョン」のサンプルも展示される予定です。

3D細胞培養技術「invivoid®」


この技術は独自のバイオマテリアルを用いたもので、多様な細胞を効率的に培養できることから、がんの個別化医療や薬効評価の研究に役立ちます。展示会では、特にがんモデルと肝臓モデルが紹介される予定です。

高セキュリティICカードシステム


次世代の公開鍵暗号技術に準拠したICカードシステムが展示される予定です。このシステムは、量子コンピュータによる解読が困難とされるため、サイバーセキュリティにおいて新たな認証基盤を築くことに貢献します。

液漏れセンサー


印刷技術によって製造されたフレキシブルで薄型な液漏れセンサーも注目です。このセンサーは、コスト効率が高く、既存のインフラ施設への設置も容易です。

展示会の詳細情報


「nano tech 2026」の開催日時は、2026年1月28日から30日まで、会場は東京ビッグサイトの西1・3ホールと会議棟です。主催はnano tech実行委員会と株式会社JTBコミュニケーションデザインが担当しています。

公式サイトのURLは、こちらです。

この展示会は、TOPPANグループが目指す未来の社会課題解決に向けた取り組みの一環として、革新的技術の数々を世界に紹介する場となります。業界関係者や一般の来場者にも、新たな技術に触れる貴重な機会となることでしょう。

皆さん、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
TOPPANホールディングス株式会社
住所
東京都文京区水道1-3-3
電話番号

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