花セラピーの挑戦
2026-03-19 12:46:34

花が育む新たな組織文化。国際園芸博覧会での挑戦

花が育む新たな組織文化。国際園芸博覧会での挑戦



2027年9月、横浜で開催される国際園芸博覧会にて、一般財団法人国際花と緑のセラピー協議会が「花セラピー」という新たな組織開発モデルを公開します。展示タイトルは「組織が輝き続ける経営へ。〜花セラピーという組織開発モデル〜」です。この展示は、花と緑の心理的な効果と臨床心理学を掛け合わせた「花セラピー」が、企業組織内での共感や信頼を育み、挑戦しやすい文化を作る様子を紹介します。

花セラピーとは、花と緑の持つ心理効果を利用し、人々の感性を引き出しながら対話を促進するプログラムです。花を介することで「共感」「相互理解」「信頼」が深まり、組織の中で心理的安全性や挑戦する文化が生まれます。このプロセスが、企業の持続的な成長へとつながります。共感から信頼関係へ、挑戦を経て成長する組織モデルが、同協議会により具体化されています。

花セラピーがもたらす「花の経済」


花セラピーは、これまでの「癒し」や「装飾」としての花の役割を越え、企業や社会を進化させる新しい価値を創出します。国際花と緑のセラピー協議会は、この価値創造を「花の経済(Flower Economy)」と呼び、人々の感情を刺激し、共感と信頼を育むことで、組織の挑戦と成長をサポートします。結果的に、企業の価値向上や新しい働き方の創出へとつながる可能性を秘めています。

国際園芸博覧会との関連


2027年国際園芸博覧会のテーマは「幸せを創る明日の風景」ですが、花セラピーは心の豊かさを育み、社会の成長につながる重要な手法と言えるでしょう。安心して挑戦できる環境が整い、共感や信頼が生まれることで、新たな価値が創造される社会を築くことこそが、このテーマの目指す姿です。また、協議会が掲げるサブテーマ「新産業の創出」は、人的資本経営の進化と花と心理学の融合によって生まれる新たなビジネスチャンスを示しています。

具体的な展示内容


展示ブースでは、花セラピーを導入した企業の実例を紹介し、花を媒介にした対話の成果として共感や理解、心理的安全性の向上などがどのように実現されているかを具体的に示します。また、花セラピーの実践を支える花セラピストとの連携が、企業の活力をどのように引き出しているのかが明らかにされる予定です。

企業向けプログラムの紹介


この協議会では、花セラピーを企業向けに制定した組織開発プログラムを提供しています。1Day体験プログラムや3か月にわたる組織活性プログラム、さらには半年から1年の組織開発プログラムなど、企業のニーズに合わせて導入が可能です。これにより、企業の人材育成や組織活性化の支援を行っています。

代表者のメッセージ


青山克子代表理事は、「花は人の心を動かし、関係性を育てる力を持っています。花を媒介にした対話から得られる共感や信頼は、安定した挑戦の環境を作り出します。私たちはこのプロセスを通じて、日本発の新しい組織文化を広めていきたいと考えています」と述べています。2027年国際園芸博覧会で、この花の力を発信することに意気込んでいます。

国際花と緑のセラピー協議会は2011年に設立され、現在236名の会員が在籍しています。花の心理効果を社会に生かす活動を行い、花セラピーの普及を通じた新しい価値の創造に取り組んでいます。

お問い合わせ


一般財団法人国際花と緑のセラピー協議会へのお問い合わせは、メール([email protected])または電話(090-8878-8118)で受け付けています。花セラピーを導入した企業事例や協議会の取り組みに関する取材も歓迎しております。

花セラピーが新たな産業を生む可能性を秘め、これからの企業の成長戦略に役立っていくことが期待されています。


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会社情報

会社名
一般財団法人 国際花と緑のセラピー協議会
住所
東京都千代田区大手町1丁目7-2 東京サンケイビル27階
電話番号

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