近畿大学附属高等学校が誇る展覧会「Visual Arts Exhibition」
近畿大学附属高等学校(大阪府東大阪市)は、令和8年(2026年)7月25日(土)から27日(月)まで、東大阪市本庁舎内市民ギャラリーにて、国際バカロレア(IB)の生徒による展覧会「Visual Arts Exhibition」を開催します。このイベントは、IBクラスの2期生がこれまでの探究や制作の成果を発表する重要な機会です。
探究の深化と成果の発表
この展覧会には、IBクラスの生徒たちが授業を通じて取り組んできた作品が展示されます。各生徒は自ら設定したテーマに基づいて、作品を制作し、その成果を一般に公開することで、地域に向けてIB教育の特色や学びの成果を発信します。展覧会は、誰でも入場無料で楽しむことができます。
Visual Artsプログラムの特色
近畿大学附属高等学校では、国際バカロレアディプロマ・プログラム(DP)を実施しており、IBクラスでは創造的かつ主体的な学びを促進するための授業が行われています。「Visual Arts」の科目では、授業内で国内外の芸術作品や作家の研究を行い、探究活動を通じて自己表現力を養います。生徒は「なぜこのテーマを選ぶのか」といった問いをたてつつ、調査や制作に取り組んでいます。
展示の内容と感想
展覧会「Visual Arts Exhibition」では、生徒が選んだテーマに基づいて制作されたさまざまな美術作品が並びます。ここでは、作品制作にあたるための資料調査や試作、スケッチ、制作記録の作成も行われています。各生徒の作品に込められた思いが感じられ、地域の方々にも多くの刺激や気付きをもたらすことでしょう。26日、27日の両日は、展示の他にも生徒たちが自らの作品について語る機会も設けられる予定です。
地域とのつながり
この展覽会は、地域の皆様にIB教育の特色やその成果を知ってもらう唯一の機会でもあります。訪れた方々は、生徒たちの努力やアイデアを直接感じ、今後の若者たちの成長を応援する良い機会となることでしょう。さらに、地域のアートや文化への興味喚起や、地元作家との交流の場ともなり、学校と地域のつながりを深めていくことでしょう。
開催概要
- - 日時: 令和8年(2026年)7月25日(土)~27日(月)
- 25日(土)・26日(日)10:00~17:00
- 27日(月)10:00~16:00
- - 場所: 東大阪市本庁舎内市民ギャラリー(近鉄けいはんな線「荒本駅」から徒歩約3分)
- - 対象: 一般の方(入場無料、事前申込不要)
- - お問合せ先: 近畿大学附属高等学校 IB教育室 DPコーディネーター 大原世莉
- TEL(06)6721-1261
国際バカロレア(IB)とは
国際バカロレア(IB)は、1968年にスイスで設立された、世界共通の高水準な教育プログラムです。近畿大学附属高等学校では、IBクラスに在籍する高校2、3年生にディプロマプログラム(DP)を提供しており、修了し試験に合格すると、世界中の名門大学に出願する際の資格として認められます。この展覧会を通じて、IB教育の魅力をぜひ体感してください。