北杜LiB試験センターがISO/IEC 17025認定を取得
株式会社ケミトックスは、山梨県北杜市に新しく開設した「北杜LiB試験センター」で、2026年2月に米国の試験所認定機関A2LAから国際規格であるISO/IEC 17025の認定を取得しました。これにより、リチウムイオン電池の試験・評価サービスが国際水準で提供されることになります。
この拠点は、これまでの「山梨試験センターKAI」における試験設備を移設し、更に新たな試験機器を導入することで機能を大幅に拡充しました。新センターは2025年10月に稼働を開始し、技術的能力と品質マネジメントシステムの確立に向けた取り組みが進められています。
ISO/IEC 17025の重要性
ISO/IEC 17025は、試験所の性能と品質管理に関する国際標準であり、認定を受けた試験所から発行されるデータは高い信用を得ることができます。この認定により、北杜LiB試験センターは国際的な相互承認の枠組み内で認識されたデータを提供できる体制を整えました。
安全性と性能評価の向上
自社の試験センターでは、リチウムイオン電池に関する各種試験が行われており、特に安全性と性能評価試験に力を入れています。これにより、エネルギー関連製品における安全性の向上が期待できるため、企業やユーザーにとって大きなメリットとなります。また、A2LAが公表する認定スコープに従い、多様な試験サービスを提供することが可能になっています。
企業の取り組み
株式会社ケミトックスは、電子機器や材料、エネルギー関連製品など幅広い領域で試験評価を提供する独立系試験機関としての地位を築いています。今後もリチウムイオン電池をはじめとした次世代エネルギー分野での信頼性の向上を目指し、クライアントの期待に応え続けることを誓っています。
施設の概要
- - 所在地: 山梨県北杜市武川町柳澤2966-8
- - 主要業務: リチウムイオン電池の安全性試験、性能評価試験など
このように、北杜LiB試験センターは品質向上に向けた不断の努力を続けており、今後の展開が非常に楽しみです。それでは、これからも最新情報に目を向けていきましょう。詳細な認定範囲については、A2LAの公式サイトからも確認できます。