新たな手土産「RAMEN CLUB」が登場
スナックに新たな旋風を巻き起こす「RAMEN CLUB」が東京駅に上陸します。株式会社COCが手がけるこの新ブランドは、すでに先行販売で14万袋を売り上げる成功を収めています。Laメルトスープ製法により進化したラーメンスナックは、今までのスナックとは一線を画す新感覚を提供します。
RAMEN CLUBとは
「RAMEN CLUB」は、和洋菓子を専門とするCOCが手がける初めてのスナックブランドで、東京醤油ラーメンスナックと札幌味噌ラーメンスナックの2種類を展開。これらの商品は特にラーメンの持つ魅力を前面に打ち出し、麺、具材、スープにそれぞれこだわっています。
スナックの開発は、1年半にわたる試行錯誤の末に実現。台湾の職人たちのノウハウを活かしながら作り上げられたそのスナックは、サクサクの食感と共に、口の中でスープが溶け出して新たな風味が広がるという、全く新しい体験を提供します。
「メルトスープ製法」の秘密
「メルトスープ製法」では、麺にコーティングされたオリジナルスープが温度に反応して口の中でじゅわっと広がる仕組み。これによりラーメンの風味をしっかりと再現し、まるで本物のラーメンを食べているかのような感覚を味わえるのです。この技術は、従来のスナックを超えた価値を提供します。
商品概要
- - 東京醤油ラーメンスナック:煮干しと鶏の旨味が 溶け込んだWスープの繊細な味わい。
- 価格:5袋入 1,080円(税込)/8袋入 1,674円(税込)
- 賞味期限:製造日から80日間
- - 札幌味噌ラーメンスナック:ニンニクと豚肉の力強い旨味を引き立てる進化系スナック。
- 価格:5袋入 1,080円(税込)/8袋入 1,674円(税込)
- 賞味期限:製造日から80日間
ラーメンスナックの具材に関しても、一つ一つにこだわりを持ち、真空フライ製法を用いることで、新鮮な素材の食感と味をそのまま閉じ込めています。
東京駅店のオープン
「RAMEN CLUB 東京駅店」では、10月9日からスナックの販売が開始されます。東京を訪れた際の手土産として、またラーメン好きの方への贈り物にも最適です。オープン記念キャンペーンも用意されており、2,000円以上の購入で先着でミニラーメンどんぶりをプレゼント!
まとめ
新たなラーメンスナック「RAMEN CLUB」が提供する新たな味わいは、きっと多くの人々の心を掴むことでしょう。東京駅でその魅力を体験してみてはいかがでしょうか。今後の展開にも大いに期待が高まります。