小泉八雲の再生
2026-02-25 11:39:36

現代イラストで甦る小泉八雲の怪談物語が話題に

小泉八雲 × 現代イラストレーター



〈夜想絵物語〉シリーズの魅力



2026年2月24日、株式会社トゥーヴァージンズから小泉八雲の名作怪談を新たに蘇らせる〈夜想絵物語〉シリーズの第二弾が発売されます。このシリーズでは、現代の人気イラストレーターたちが小泉八雲の怪談を鮮やかに描き出し、古典的な作品に新たな魅力を加えています。

第2弾の内容



この第二弾には、『夜想絵物語ろくろ首』と『夜想絵物語幽霊滝の伝説』という二冊が含まれています。『夜想絵物語ろくろ首』のイラストを担当するのは奇烏氏で、彼の描く妖しい雰囲気が作品をより一層引き立てています。一方、『夜想絵物語幽霊滝の伝説』はイラストレーターのさわ氏が担当しており、不気味な声が響く様子を生き生きと表現しています。

これらの作品は、どちらも小泉八雲の翻訳された作品を基にしており、現代的なタッチで新たに構築されています。特に、奇烏氏による『ろくろ首』は、台詞の持つ恐怖感を見事に引き出しています。「死ぬ前にあの僧に飛びついてやろう」という力強い言葉が、イラストと共鳴し、読者に強烈な印象を与えます。

書籍情報



  • - 『夜想絵物語ろくろ首』
著者: 小泉八雲
翻訳: 田部隆次
イラスト: 奇烏
予価: 2,200円(本体 2,000円+税)
仕様: B5判変形・横綴じ/上製あじろ/76P
ISBN: 978-4-86791-074-0
発売日: 2026年2月24日(火)
発行: 株式会社トゥーヴァージンズ

  • - 『夜想絵物語幽霊滝の伝説』
著者: 小泉八雲
翻訳: 田部隆次
イラスト: さわ
予価: 2,200円(本体 2,000円+税)
仕様: B5判変形・横綴じ/上製あじろ/48P
ISBN: 978-4-86791-075-7
発売日: 2026年2月24日(火)予定
発行: 株式会社トゥーヴァージンズ

シリーズの第一弾も人気



この〈夜想絵物語〉シリーズは、すでに第一弾が発表されており、話題を呼んでいます。第一弾には「耳なし芳一」や「雪女」が収録されており、著名なイラストレーターたちによる魅力的なビジュアルが作品を彩っています。特に、おく氏による耳なし芳一のイラストは、その迫力ある描写が多くのファンの心を掴みました。

イラストレーターの紹介



具体的にイラストを担当する奇烏氏とさわ氏について紹介します。奇烏氏は人と人外の和風創作を専門にしており、SNSを通じてその作品を広めています。彼の作品は常に和の伝統美を尊重しつつ、新たな解釈で描かれているのが特徴です。一方、さわ氏はCDジャケットやMVのイラストを手がけ、特にキャラクターデザインを精力的に行っています。

書店特典や購入情報



購入特典として、一部書店で本シリーズを買うと「アートシート」がもらえます。各書籍に関連するイラストを用いた特典で、コレクターズアイテムとしても価値があります。詳細については、取扱書店に直接お問い合わせください。

小泉八雲の魅力



小泉八雲は1850年に生まれ、本名ラフカディオ・ハーンという名で知られています。彼は日本に来てから、日本文化や怪談に強い関心を持ち、その魅力を英語圏に紹介しました。彼の作品は、今でも多くの人々に親しまれ、現代にも多くの影響を与えています。〈夜想絵物語〉シリーズを通じて、八雲の怪談がどのように再生されていくのか、非常に楽しみです。

終わりに


今後、発表される新たな作品やイラストレーターたちの独自の解釈を通じて、さらに多くの人々に小泉八雲の世界が広がることを願っています。


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会社情報

会社名
株式会社トゥーヴァージンズ
住所
東京都千代田区九段北4-1-3日本ビルディング九段別館7階
電話番号
03-5212-7442

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