リユース大学セミナー
2026-04-15 11:53:05

リユース大学、第4回オンラインセミナーで越境ECとデータ活用法を共有

リユース大学が第4回目のオンラインセミナーを開催



2026年3月25日、リユース事業の成長を支援するための教育・交流プラットフォーム、通称「リユース大学」が第4回のオンラインセミナーを実施しました。このセミナーには、株式会社メルカリと楽天グループ株式会社の担当者が登壇し、リユース市場のオンライン化とグローバル化が進む中での最新トレンドや実践可能な知見が紹介されました。

セミナー概要


セミナーは「リユース越境ECの衝撃と最新データ分析戦略」というテーマで構成され、メルカリの今野浩嗣氏と川﨑千尋氏、楽天の田口圭祐氏がそれぞれの専門的な見地から貴重な情報を提供しました。参加者はリユース業界の現状や未来に関する深い理解を得ることができました。

第一部:メルカリの越境EC戦略


メルカリのセッションでは、リユース越境ECにおける在庫回転率の劇的な変化について語られ、特に「高単価×高回転」を実現する方法としてメルカリShopsの活用が強調されました。新機能や未来のファンを獲得するための戦略が提示され、実践的なアプローチが多くの参加者に響いたことでしょう。

第二部:楽天のデータ活用


続く楽天のセッションでは、リユース事業独特の課題として「一点ものゆえの数値の不安定さ」が挙げられ、これを克服するための新しいデータ指標が提案されました。特に、「アクセス価値」と目標値のギャップを可視化する技術が紹介され、それをもとに販売戦略を科学的に構築する方法が示されました。これにより、値下げ幅やセールコスト、広告費の適正配分が実現可能になるという視点が参加者に深い理解をもたらしました。

総括と今後の開催について


このセミナーは、メルカリと楽天という強力なパートナーの知見に触れる機会となり、ECが単なる販売チャネルではなく、顧客との信頼関係を築く場であることが再確認されました。両社が共通して持つ「不安を解消し、安心感を価値に変える」という本質的な視点に基づき、新しい指標の導入がリユース業界に新たな道を示しています。

参加者からは「非常に参考になり、有意義な時間だった」といった声が上がり、今後もこのようなセミナーに参加したいという意欲を示していました。

次回イベントの案内

次回のリユース大学によるオンラインセミナーは、2026年4月22日に開催予定です。こちらでは「パーソナライズ時代の次世代ECを、実践ベースで学ぶセミナー」をテーマに、AIやLIVEを活用した具体的な戦略が解説される予定です。参加希望の方は、公式サイトからお申し込みが可能です。

会社情報


リユース大学を運営する株式会社ワサビは、大阪を拠点にする越境EC向けのソリューション事業を展開しています。リユース特化型のEC一元管理システムの開発やイベント運営を通じて、業界全体の成長を目指しています。詳細は公式サイトをご覧ください。

この記事を通じて、リユース大学がどれだけ地域ビジネスを支援しようとしているかが伝われば幸いです。リユース事業の可能性を探りながら、積極的に情報を共有し、新たな成長の機会をつかみましょう。


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会社情報

会社名
株式会社ワサビ
住所
大阪市北区梅田大深町3番1号大深町3番1号 グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル コラボオフィス8階K812号室
電話番号
050-5838-3170

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