Casa CABaN HAYAMAの新たな魅力
神奈川県葉山町の森戸海岸に新たに開業する「Casa CABaN HAYAMA」は、ファッションブランド「TOMORROWLAND(トゥモローランド)」が手がける初のホテルとして期待されています。このホテルは、2026年3月26日(木)にオープン予定で、全14室からは美しい相模湾と富士山の景観を望むことができます。
世界的デザイナーが手がける独創的なデザイン
ホテルの設計は、建築家として名高いパトリシア・ウルキオラが率いる「STUDIO URQUIOLA」が担当しました。彼女は、外装から内装に至るまで、細部まで徹底したデザインにこだわりを持ち、自然との調和をテーマにしています。特に「Weaving(編みこむ)」というコンセプトを掲げたこのプロジェクトでは、地元の自然との調和を考えた空間設計が特徴です。
「Viro(ヴァイロ)」—職人の技が生み出す美
ホテルの外装には、株式会社アムレックスが独占販売する装飾材「Viro(ヴァイロ)」が採用されました。Viroは高密度ポリエチレンから作られる人工素材で、手編みの技術が際立つ作品です。この素材は、インドネシアの伝統的なラタン編みを彷彿とさせる魅力があり、防水性や耐久性にも優れています。さらに、ウルキオラの意向を尊重し、100%リサイクル材で作られた特別バージョンが使われています。
サステナブルな選択
Viroの採用は、サステナブルな未来に向けた先進的な取り組みとも言えます。同じ模様は一つとして存在せず、手織りの生地のような外観が特長で、潮風にさらされる建物に温もりを与えています。100%リサイクル可能で、環境に配慮した素材の使用は、海辺の自然環境に適した選択となっています。
「Weaving」という哲学
Casa CABaN HAYAMAは、建物が開放的な回廊を持ち、各客室からも隣接するスペースを歩いている際も常に目の前に富士山が見える設計です。まるで布が織り上げられていくように、自然と人との関係を静かに構築します。このプロジェクトにおいて、ウルキオラが一貫してデザインを担当するのは初めての試みで、類を見ないユニークなホテルが誕生しようとしています。
Casa CABaN HAYAMAの情報
- - 施主: 株式会社トゥモローランド
- - 所在地: 神奈川県三浦郡葉山町堀内955-2
- - 設計・工事監理: 株式会社久米設計
- - 建築施工: 西松建設株式会社
この素晴らしいプロジェクトは、2026年の竣工を予定しており、葉山の美しい自然を背景に魅力的な宿泊体験を提供することになるでしょう。
実際に触れてみる
「Viro(ヴァイロ)」の素材を体験したい方には、東京都港区六本木にあるショールームがオススメです。カラーバリエーションや質感を体感できるこの空間で、Viro製品を実際に見学でき、さらなるインスピレーションを得ることができるでしょう。見学には完全予約制があるので、興味のある方は事前に予約が必要です。
- - 住所: 東京都港区六本木7-15-13 廬山ビルB1F
- - 電話: 03-6455-5227
- - WEB: Viro公式サイト
新しい宿泊体験を求める方は、ぜひCasa CABaN HAYAMAに注目してみてはいかがでしょうか?