ロイヤル コペンハーゲンと横浜の特別なコラボレーション
250年の歴史を持つデンマークの名門、ロイヤル コペンハーゲンが、その特別な年を祝うべく、横浜港・大さん橋国際客船ターミナル内の「アスカラウンジ」で素晴らしいティータイムの体験を提供しています。このコラボレーションは、洋上の文化や伝統とそれを受け継ぐ価値観が重なった際に実現しました。
優雅なティータイムを@アスカラウンジ
「アスカラウンジ」は、クルーズ客船「飛鳥II」や「飛鳥Ⅲ」の特別なお客様や上級会員である「My ASUKA CLUBプラチナメンバー」のために設けられた特別なラウンジです。ここでの体験は、ロイヤル コペンハーゲンの美しく装飾されたカップ アンド ソーサーを使った優雅なティータイムを楽しむことができます。乗船前のこのひとときは、特別な演出が施された空間で、心地よいお飲み物を味わいながらリラックスできる貴重な体験です。
新造客船「飛鳥Ⅲ」は、2023年7月20日に就航を果たしました。このクルーズは、海の旅を大切にし、優れた文化を引き継いでいくというロイヤル コペンハーゲンの哲学を反映しています。
ロイヤル コペンハーゲンの歴史と魅力
ロイヤル コペンハーゲンは、1775年にデンマーク王室の保護のもとで創業されました。グローバルに愛され続けるその理由は、伝統と革新を融合させた美しいハンドペイントのアイテムにあります。特に、ブランドのシンボルとも言える「ブルーフルーテッド プレイン」シリーズは、印象的なコバルトブルーの3本のウェーブが特徴で、デンマークを囲む海峡を象徴しています。これが、職人の技とこだわりの証となっており、250年にわたり世界中で愛される理由です。
さらに、ロイヤル コペンハーゲンは、時代の流れに応じた大胆なデザインにも挑戦し、その柔軟性と創造性によって魅力を増しています。歴史に裏打ちされたクラフツマンシップが、現代の感性と出会うことにより、数々の新しいアートピースが産まれてきたのです。
体験のスケジュールと詳細
ロイヤル コペンハーゲンとのコラボレーションは、2025年7月20日より実施されます。クルーズ体験の前に、ぜひともアスカラウンジでの特別なティータイムのひとときをお楽しみいただきたいです。横浜の美しい港を眺めながら、優雅なカップ アンド ソーサーでサービスされるお飲み物を堪能する瞬間は、心に残る思い出となるでしょう。
詳細については、ロイヤル コペンハーゲンの公式オンラインストアや、全国のショップリストにアクセスしてお問い合わせください。特別な時間をロイヤル コペンハーゲンで過ごす準備を整えてください!