アジアの未来を担う若者たちへ
2026年3月25日、東京・ベルサール神保町アネックスにて特別対話セッション『次世代アジア平和構築フォーラム』が開催されます。このフォーラムには、ノーベル平和賞受賞者のムハマド・ユヌス氏と元インドネシア外相のハッサン・ウィラユダ氏という、アジアを代表する賢人たちが登場し、平和についての対話を繰り広げます。
フォーラムの背景
この特別セッションは、公益財団法人笹川平和財団と一般社団法人かたわらとの共催により実現しました。今回のフォーラムは、アジアの平和構築に向けて、次世代の若者たちが果たすべき役割を明確にするための重要な場です。
アジアは、長い歴史を有しながらも、さまざまな課題に直面しています。特に、国際情勢の変化が激しい今、アジアにおける平和の形を共に考えることが求められています。このフォーラムは、若者たちがアジアの将来を思案し、平和の実現に向けた意識を高めることを目的としています。
開催日・時間・参加対象者
- - 日時:2026年3月25日(水)10:00〜11:45(取材受付:9:45〜)
- - 会場:ベルサール神保町アネックス(東京都千代田区神田神保町2-36-1 住友不動産千代田ファーストウイング1F)
- - 参加対象:平和活動に取り組む若手スタッフ、大学生・高校生など35歳以下の若い世代(定員60名)
若者たちが賢人たちと同じテーブルを囲み、今まさに揺れ動く国際情勢における平和の可能性について意見を交わすことは、次世代のリーダーシップを育む土台となります。若者たちは、平和のための新たな視点やアイディアを共有し、お互いの考えを深めることが期待されています。
賢人たちの紹介
ムハマド・ユヌス氏
- - 経歴:ノーベル平和賞受賞者(2006年)、バングラデシュの経済学者・社会起業家、グラミン銀行創設者。
- - 活動:マイクロクレジットによる貧困削減モデルを世界に普及させる活動を行っており、2024年から2026年2月までバングラデシュ暫定政府の首席顧問を務める。
ハッサン・ウィラユダ氏
- - 経歴:インドネシア元外務大臣(2001〜2009年)、ASEAN外交の中心として活躍。
- - 活動:多国間主義と地域協力の推進に貢献しており、現在も東南アジアにおける平和と安全保障の分野で影響力を持つ。
取材情報
メディア関係者に向けて、フォーラムの取材が可能です。詳しい取材スケジュールは以下の通りです。
- - 9:00〜9:45:イントロダクション・挨拶(笹川平和財団理事長:角南篤)
- - 9:45〜10:00:休憩
- - 10:00〜11:45:「賢人との対話」セッション
今回のフォーラムを通じて、賢人たちの知恵が次世代に受け継がれることを期待しています。アジアの未来をより良いものにするため、皆さまの取材を心よりお待ちしております。