極上の和栗が楽しめる!『焼大福・極』の魅力
秋が深まる11月、亀屋万年堂が新たに展開するのは、贅沢な和栗をふんだんに使用した『熊本県産和栗の焼大福・極』です。この大福は11月の週末(金・土・日)の14日間限定で提供され、和栗本来の旨味を最大限に引き出した一品。
熊本県産和栗の魅力
城があり、豊かな自然に恵まれた熊本県は、冬と夏の寒暖差が激しいため、特に栗の生育には良好な環境です。大粒の和栗が育つこの地で作られる栗は、素朴でありながら一口食べると甘さとホクホク感が引き立ち、魅力的です。『焼大福・極』では、熊本県産の渋皮つきの和栗を一粒丸ごと使用し、素材の存在感をじっくりと味わえます。
こだわりの製法
この大福の特徴は、白あんの使用を抑え、熊本県産和栗ペーストを贅沢に使った栗あんにあります。和栗の風味をダイレクトに味わえるように工夫されており、栗の自然な甘みと香りが感じられます。さらに、大福生地には今年収穫された千葉県産ヒメノモチの新米を粗搗きで使用し、しっかりとした噛みごたえを提供。表面は香ばしく手焼きで仕上げられており、見た目にも美しい一品となっています。
限定販売のためお早めに!
この『熊本県産和栗の焼大福・極』の価格は1個378円(税込)で、販売は11月の週末(1~3日、8~10日、15~17日、22日~24日、29~30日)の合計14日間です。数量限定での販売となるため、無くなり次第終了となります。特別な時間を演出するこの大福は、ぜひお見逃しなく。なお、オンラインショップではの取り扱いはないため、直接店舗へ足を運ぶことをお勧めします。東京・自由が丘にある総本店をはじめ、東京・神奈川の直販24店舗での販売となります。
結論
秋の旬を感じさせる『焼大福・極』は、贅沢な味わいを心ゆくまで楽しめるお菓子です。特別な日に大切な方と一緒に味わうひとときにぴったり。亀屋万年堂の名品を、この機会にぜひご賞味ください!