「bixid(ビサイド)」の新たな一歩
株式会社YKプランニングが提供する経営支援クラウド「bixid」に、新機能「カスタムプラン」が追加されました。このカスタムプランは、企業が自社の特性や運用状況に応じて機能を選択し、必要に応じて拡張できる柔軟性を持っています。
カスタムプランの概要
新たに導入されたカスタムプランでは、特に中堅以上の企業に向けた機能が充実しています。このプランを利用することで、日々の管理業務を簡潔にし、効率化を図ることが可能です。具体的には、スプレッドシートから「bixid」へのデータ入力や、bixidからExcelへのデータ出力といった機能が用意されています。
開発の背景
「bixid」は、試算表や経営計画、分析帳票など、中小企業向けの基本的な経営支援機能を提供しています。しかし、企業が成長するにつれて、複雑な管理資料や受発注に関する管理が必要になってきます。この需要に応えるため、カスタムプランが開発されました。
現在、提供されている2つの主な機能を見てみましょう。まず、「team input unit for Google Sheets」は、スプレッドシートからデータを直接bixidにアップロードできる機能です。この機能により、社員が自身の部門のシートから担当する数値を簡単にbixidに反映させることができます。
次に、「free style output for Microsoft Excel」は、bixidのデータをExcel形式で出力し、柔軟な分析を可能にします。これにより、データの視覚化や他の資料作成が容易になり、経営情報の管理が効率化されます。
利用シーンの具体例
例えば、経営計画において売上高などの数値は、各部門で管理している資料の複雑な計算を基に設計されます。bixidでは、この数値を直接各部門の担当者がアップロードし、管理者がそのデータを確認する流れを実現しています。さらに、日々のKPIについても、スプレッドシートからの直接アップロードが可能で、bixidでの一元管理が実現されます。
一方で、bixid内の会計や計画データをExcelに出力することで、分析に役立つ様々なデータを柔軟に取り扱えるようになります。特に、資料作成を行う際には、事前に整えたデータを元にして相互に情報を共有することが可能です。
未来への展望
現在、bixidは各種表計算ソフトとの入出力機能を提供していますが、今後は双方のソフト間で双方向のデータ交換ができるようになる予定です。これにより、企業内の情報管理がさらに円滑に行えるようになります。
まとめ
「bixid」は、多彩な機能を持つ経営支援クラウドとして、中小企業の経営をサポートしてきました。新たに加わったカスタムプランは、企業の成長に合わせて柔軟に適応できる機能を提供し、経営者や担当者の負担を軽減します。これからも「bixid」は、多くの企業に愛されるサービスを目指し続けることでしょう。詳細情報は公式ウェブサイトでご確認いただけます。