池袋エリアに新ファンド登場!利回りくん短期運用ファンドVol.19の魅力
株式会社シーラのグループ企業、株式会社シーラは、運営する不動産クラウドファンディングプラットフォーム「利回りくん」で、新たな短期運用ファンド『利回りくん短期運用ファンドVol.19 ルピナス池袋』の募集を2025年9月1日(月)から開始します。このファンドは、池袋エリアにある物件を対象とし、安定した利回りを期待できる内容となっています。
ファンドの詳細と投資のメリット
このファンドでは、募集金額が1億855万円、そして想定される利回りは4.5%とされています。特に投資家にとっての注目ポイントは以下の3点です。
1. 安心感のある再組成ファンド
『利回りくん短期運用ファンドVol.19』は、過去に償還実績のある物件を基にした再組成ファンドです。そのため、物件の特性や収益性が既に確認済みで、将来の収益を見通しやすい点が非常に魅力的です。新規案件のような不透明感が少ないため、投資家にとって安心材料となります。
2. リスク軽減のためのマスターリース契約
親会社の株式会社シーラテクノロジーズがマスターリースを実施しているため、万一の空室が発生した場合でも、一定の賃料収入を確保できます。これにより、安定した収益が期待でき、投資家はリスクを軽減できます。
3. 短期運用ならではの資金効率
運用期間は6ヶ月という短期間であり、長期投資に比べ市場の変動リスクに巻き込まれにくい特徴があります。さらに、資金拘束が短いため、投資家は効率的に資金を回転させることができます。このファンドは不動産クラウドファンディングに初めて参加する方にも最適な選択肢です。
池袋エリアの将来性
対象不動産である「ルピナス池袋」は東池袋に位置し、周辺エリアは国内外から注目されています。実際、2020年には東京で初めて「SDGs未来都市」に選定されたこともあり、再開発が進んでいます。特に旧池袋マルイ跡地には大型複合施設「IT tower TOKYO」が建設中で、2026年春の開業予定です。このような点からも、地域の価値向上が期待されます。
加えて池袋は高い生活利便性を誇り、交通アクセスも良好です。豊島区は「消滅可能性都市」から脱却し、住みたい街ランキングでも上位に入っているため、観光地だけでなく居住地としての需要も非常に高いと言えるでしょう。
募集情報
- - ファンド名:利回りくん短期運用ファンドVol.19 ルピナス池袋
- - 募集金額:108,550,000円
- - 予定利回り:4.5%
- - 分配時期:6か月(償還と同時)
- - 運用期間:6か月
- - 募集形態:先着式
- - 募集期間:2025年9月1日(月)20:00 ~ 2025年9月15日(月)12:00
※応募状況に応じて募集を早期に終了または延長する場合があります。
利回りくんとは
「利回りくん」は、「応援を新しいカタチで」をコンセプトにした不動産クラウドファンディングプラットフォームです。1口1万円から、社会貢献や地域創生、また夢や挑戦を応援するプロジェクトに参加できます。会員数が国内No.1である利回りくんは、今後もサービス拡充を図り、すべてのお客様のニーズに応えていきます。
まとめ
池袋エリアでの新ファンドの募集は、安心感と短期運用という二つの魅力を兼ね備えています。このチャンスを生かして、ぜひ投資をご検討してみてはいかがでしょうか。