新機能を追加した「dekisugi 特定技能版」
株式会社グレッジが提供する外国人材管理ツール『dekisugi』は、特定技能版において新機能「アカウント連携」を導入しました。この機能により、登録支援機関、受け入れ企業、行政書士がシステム上で情報を共有し、書類作成などの業務を効率化できます。この連携機能のリリースは、2026年1月7日を予定しており、管理業務の簡素化を目指しています。
新機能では、登録支援機関と受け入れ企業が共同で書類生成やデータ入力を行うことができるようになるため、従来のExcelやPDFを用いた手続きに伴う手間を大幅に削減することが期待されています。特に、行政書士法の施行に伴い、業務の効率化が求められる今、重要な役割を果たすことになるでしょう。
特定技能市場のユーザー数の増加
『dekisugi』は、2020年から技能実習版・特定技能版として提供され、多くのユーザーからのフィードバックを基にバージョンアップを重ねてきました。特に特定技能市場が拡大する中、2025年12月までに累計利用者が1,500名を超え、継続利用率も98%を誇っています。
この新機能により、登録支援機関は受け入れ企業との連携を強化し、業務を効率的に分担できるようになります。また、登録支援機関と受け入れ企業の間のコミュニケーションを円滑にし、業務負担の軽減に貢献します。
将来的な展開に向けた取り組み
今後、『dekisugi 特定技能版』はさらなる機能追加を予定しています。登録支援機関と受け入れ企業の業務を連携し、管理を強化する新たなサービスの開発が進められています。株式会社グレッジは、特定技能制度の適正な運用を促進し、ユーザーの利便性を向上させる努力を続けています。
特に、外国人の労働環境や生活環境をより良くするため、支援業務の質を向上させることを目指しています。新機能「アカウント連携」によって、業務がスムーズに行えるようになり、今後も継続的なサービス改善が求められます。
グレッジの企業理念
株式会社グレッジは「Well-being Co-creation」をミッションに掲げています。この理念のもと、『dekisugi』を通じて技能実習生や特定技能の外国人が日本で快適に生活できるよう、各種支援を行っています。企業近隣の連携を強化することで、外国人材の支援を効率的に行い、管理団体や受け入れ企業の負担を軽減していたりと、社員が集中できる環境作りに寄与しています。
2025年3月には、外国人支援事業を展開する株式会社グローバルトラストネットワークスにグループ企業として参画。今後は、監理団体や登録支援機関、受け入れ企業、送り出し機関、外国人材とのインターフェースを統合するアプリケーションの提供を目指し、業界全体の効率化に貢献していく方針です。これにより、在留外国人のウェルビーイングを向上させることにもつながるでしょう。
会社情報
- - 社名: 株式会社グレッジ
- - 設立: 2020年3月
- - 所在地: 大阪府大阪市北区芝田1丁目14-8 梅田北プレイス8F
- - 代表: 大谷 康仁
- - 事業内容: 自社システム開発・販売・保守
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