ものづくりスタートアップ支援プログラム「TIB FAB Makers Challenge 2026」
一般社団法人DMM.make TOKYOが主催する「TIB FAB Makers Challenge 2026」が、2026年6月3日から参加者の募集を開始します。このプログラムは、ものづくりをテーマにしたスタートアップや個人が自らのアイデアを実現し、事業化を目指すことを支援することを目的としています。
TIB FABとは何か?
TIB FABは、東京都が提供するものづくりのための実証フィールドで、DMM.make TOKYOが管理しています。ここでは、3Dプリンターをはじめとするデジタルファブリケーション機器や、電子工作機器、工作機械など、さまざまな製造機器を無償で利用することができます。参加者は、これらの機材を活用し、自身のアイデアを形にすることができる環境が整っています。
このプログラムでは、7ヶ月間にわたり、ハードウェア製品の開発に必要な知識や技術が学べます。具体的には、
- - プロトタイプ開発:アイデアを具体化するために必要な試作開発を行い、製品の実現可能性を高めます。
- - メンタリングと技術相談:経験豊富な専門家からのサポートを受けることができ、フィードバックを受けながら開発を進められます。
- - コミュニティ参加:他の起業家とのネットワークを広げ、情報交流をすることが可能です。これにより、ビジネスの成長を促進します。
募集概要
募集期間
2026年6月3日(水)から7月3日(金)午前10時まで。
参加資格
参加にはいくつかの要件があります。
1.
製品アイデア等を持っていること: ものづくりビジネスを検討し、ハードウェアのプロダクトアイデアまたは試作品を持っていること。
2.
年齢制限: 応募時には満15歳以上でなければなりません。
3.
開発意欲: プロダクト開発を行う意思があり、2027年2月までに試作開発を実現する意思があること。
4.
プログラムへの参加意志: プログラムに一貫して参加する意思が必要です。
参加費用
参加は無料ですが、飲食費や交通費、一部材料費は参加者の負担となります。
定員
参加できるチームは15チーム程度で、1チーム最大2名まで可能です。
開催形式
原則的にオンサイトで行います。会場はTIB FABまたはTIB内のスペースが予定されています。
プログラムの流れ
- - 公募受付 (2026年6月3日~7月3日)
- - 選考 (書類審査、プレゼン審査 7月)
- - キックオフ (8月)
- - プログラム期間 (8月~2月)
- - 成果発表会 (デモデイ 2月)
事前説明会の開催
「TIB FAB Makers Challenge 2026」の特徴やプログラム概要を解説する事前説明会も行っており、興味のある方はぜひ参加してみてください。 事前説明会の詳細は特設サイトをご確認ください。
さいごに
これは、これからのものづくりを担うスタートアップや個人にとって、貴重なチャンスです。自らのアイデアを具現化し、ビジネスの舞台に立つための第一歩を踏み出すチャンスをお見逃しなく!詳細な情報は特設サイトを訪れてご確認ください。