ロッテ、清川村と健康づくり協定を締結
2026年4月9日、株式会社ロッテは神奈川県の清川村と一般社団法人厚木歯科医師会との間で、「清川村民の歯と口の健康づくりの推進に関する連携協定」を結びました。この協定は、清川村民が健やかで豊かな人生を送れるよう、口腔内環境の維持・改善に取り組むものです。ロッテにとっては、口腔に関する連携協定として24例目となります。
協定の背景
清川村の岩澤吉美村長と厚木歯科医師会の堀真治会長、そしてロッテの岡本敏之が出席した協定締結式が清川村役場で行われました。三者は協力して、村民の歯と口の健康づくりを強化していく所存です。
協定の主な内容
本協定では、以下の内容が含まれています。
1. 健康づくりに関する事業の推進
2. 噛むことの重要性と正しい知識の普及
3. 口腔機能の獲得・維持・向上に向けた啓発活動
4. 災害時の物資提供を含む被災者支援
5. その他目的達成のために必要な事項
ロッテは1948年の創業以来、「噛むこと」や「キシリトール」といった要素を通じて、地域住民の健康促進に寄与してきました。
清川村の暮らし向上へ
岡本支店長は、清川村が目指す「生涯を健康で、支え合いながら暮らせる村づくり」の実現に向けて協定を結ぶことができたことを喜びました。具体的には、オーラルフレイル対策、成人向けの健康啓発活動、幼児期の口腔機能の発達を重視した活動を展開していく方針です。また、清川村では災害時への備えとして、口腔の健康を維持するためにキシリトール配合のガムやタブレットなどの物資提供も行う予定です。
オーラルフレイルへの取り組み
最近注目を集めている「オーラルフレイル」は、口腔機能の衰えを示す重要なサインとされています。この問題を無視すると、栄養バランスが崩れて全身の機能低下につながる可能性があります。高齢者を対象とした研究では、オーラルフレイルの人は身体機能の低下や要介護認定のリスクが高まることが示されています。
このように、ロッテと厚木歯科医師会、清川村とのつながりが、地域の健康向上に寄与することが期待されています。各種の活動を通じて、村民一人一人が健康で幸福な日々を送るための支援を行うことが重要です。
まとめ
清川村とロッテ、厚木歯科医師会の連携によって、地域の歯と口の健康が一層強化されることが期待されています。これからの活動に注目したいとの期待が高まっています。