AI見守りアプリ
2026-08-25 09:52:21

50代非エンジニアが実現したAI見守りアプリとセミナーの新展開

50代非エンジニアの奮闘


特定非営利活動法人コネクト(以下、コネクト)は、東京都府中市で新たな社会貢献を目指し、ユニークなプロジェクトを発表しました。55歳の非エンジニアである理事長の松本博文氏が手がけたのは、無償で提供されるAI見守りアプリ『こころチャット』です。本プロジェクトは、2026年8月より特殊詐欺予防セミナーを実施し、人々の安全を守るための活動も展開しています。

『Project KOKORO』の理念


コネクトが提唱する『Project KOKORO』は、日本発の徳育文化を広めることを目的としています。このプロジェクトは「心・守・体」の3つのフェーズで構成され、それぞれの段階で異なるアプローチで社会に貢献していきます。まず、心を育てるフェーズでは、対話型徳育カード『皆守こころカード』を通じて、世代を超えた心のつながりを目指します。

技術と文化の融合


技術の発展が著しい現代ですが、松本氏は「技術が先だと、砂漠に水をまくことになる」と警鐘を鳴らします。人々がどう生きるべきかを教えることが重要であり、そのために文化から始める必要があると訴えています。まずは子どもたちに徳育を、若者には雇用の夢を、大人には気づきを、高齢者には生きがいを提供することで、文化を育みながら技術を意味のあるものに育てていこうとしています。

AI見守りアプリ『こころチャット』の特徴


『こころチャット』は、特許出願中の人道支援AIオーケストレーションシステムであり、複数のAIが連携して危険を判断します。日常的には友として寄り添い、有事には見守りの役割を果たすこのアプリは、誰もが安心して使用できる環境を追求しました。特に注目すべきは、その利用が完全に無料で、広告もありません。また、災害時にも対応し、地域の目を使った見守りも強化されています。

特殊詐欺予防セミナーの開催


8月23日から府中市市民活動センタープラッツで始まった特殊詐欺予防セミナーでは、心理学の視点から特詐欺の手口を解説し、『皆守こころカード』を使ったワークショップも行われています。このプログラムでは、参加者に対しAI見守りアプリ『こころチャット』の体験も提供されています。セミナーは定期的に開催されており、地域住民の安全意識を高める活動が進んでいます。

資金調達とボランティアのお願い


松本氏は無償での活動を続けており、全ての開発費や人件費はボランティアによるものです。今後の展開に向けて、クラウドファンディングによって『皆守こころカード』10万部の製造と販売を計画しています。このプロジェクトの実現には、志を同じくするエンジニアや支援企業、個人の協力が不可欠です。

未来への展望


現在、コネクトは市民活動に130万円を投資し、300名以上の市民が参加する活動を展開しています。この取り組みを通して、松本氏は「本物の価値を生むためには、真の技術者の力が必要」と話しており、日々成長を続ける意欲を見せています。AIの友としての役割を担いながら、新しい文化と技術の融合を実現していく姿勢が、地域社会に新たな希望をもたらしています。これからの展開に、多くの人が期待を寄せています。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人コネクト
住所
東京都府中市宮西町五丁目6番地2号アローランドマンション203
電話番号
090-4839-3313

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