国産大麻と茅の輪
2026-08-09 11:01:26

三重県明和町で国産大麻を用いた『大麻の茅の輪』が特別公開!

三重県明和町での国産大麻を用いた『大麻の茅の輪』



三重県明和町斎宮にて、日本で唯一の試みとして国産大麻を使った『大麻の茅の輪』が披露されます。このプロジェクトは、一般社団法人明和観光商社が主導し、「天津菅麻プロジェクト」の一環として進行しています。この茅の輪は、城跡を含む斎宮の地で収穫された国産大麻100%を使っており、伝統を再発見する貴重な機会となります。

伝統と現代の融合



この『大麻の茅の輪』の制作は、弥生時代から続く日本の神事と深く結びついています。それに加え、繊維に適さない外周部の大麻株を有効活用することで、新たな価値を生む取り組みでもあります。本プロジェクトの背景には、地域の自然資源を守り、持続可能な文化を継承したいという強い思いがあります。日本の伝統と未来を結ぶこの取り組みは、地域文化の再興や地域振興を目指すものです。

夏越の祓の体験



この『大麻の茅の輪』は、旧暦の夏越の祓に合わせた特別な体験として設置されており、一般の方々も自由に体験できます。期間中は、伝統的な茅の輪くぐりを行い、特に一巡目、二巡目、三巡目それぞれで異なる和歌を唱えることが求められます。これにより、大麻が持つ浄化の力が祈りと共に込められます。

参与することで、訪れる人々は日本の古き良き文化に触れ合い、心身の清めを体験できるでしょう。特に、二巡目の和歌には「麻の葉」が登場し、大麻の神秘的な力が象徴的に示されています。

茅の輪くぐりの和歌


1. 一巡目(左回り)
『水無月の 夏越の祓 する人は 千歳の命 延ぶと云うなり』
2. 二巡目(右回り)
『思ふこと みな尽きねとて 麻の葉を 切りに切りても 祓ひつるかな』
3. 三巡目(左回り)
『蘇民将来 蘇民将来(そみんしょうらいそみんしょうらい)』

このように、参拝者はただ茅の輪をくぐるだけでなく、歌を通じて大麻にまつわる深い意味合いを感じることができるのです。

地域の未来への架け橋



このプロジェクトは、地域の人々や学校、神社などが連携し、大麻の文化を未来へつなげていくことを目指しています。また、サステナビリティを考慮した資源管理や環境保護の観点からも、地域の発展に寄与する内容となっています。例えば、来年以降は地元の神社への大麻の提供も視野に入れているとのこと。これは、繁栄とともに、大麻文化の再評価と持続的な利用の形を模索している証でもあります。

このような試みは、日本全国でも注目を集めており、地域の伝承を守りつつ新たな形で継続していく道を探っています。

体験詳細



  • - 体験場所:いつきのみや歴史体験館(三重県多気郡明和町3046番地25)
  • - 参加費:無料(見学自由、どなたでも自由にくぐっていただけます)
  • - 主催:天津菅麻プロジェクト

三重県明和町が誇るこの取り組みにぜひ参加し、地域の文化を一緒に感じてみてはいかがでしょうか。参拝や体験を通じて、日本の大麻文化を新しい視点から再発見できる貴重な機会です。


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会社情報

会社名
一般社団法人明和観光商社
住所
三重県多気郡明和町斎宮3039-2
電話番号
0596-67-6850

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