稲垣好、オーディション帰りに涙…その理由とは?
2026年5月8日、新しい未来のテレビ「ABEMA」にて放送された『SHIBUYA ANIME BASE』では、春の新作アニメやクリエイターへのインタビューを交えた内容が展開されました。特に注目されたのは、声優の稲垣好がゲストとして出演し、自身の心情を語ったシーン。オーディションから帰る途中、結果が良くないと思い涙を流したというエピソードは、ファンに深い感動を与えました。
FROGMANの制作ノウハウ
番組では『秘密結社 鷹の爪』の制作総指揮を務めるFROGMANも登場し、彼のアニメ制作における独自のアプローチについて語りました。FROGMANは自身の「打ち合わせがないこと」や「20年分の素材を活用することで効率化を図る」といった戦略を明かしました。彼は「日本のコンテンツの強みは速さであり、PDCAサイクルを迅速に回せることが国際的な魅力になる」と熱弁しました。これは、アニメ業界における新たな視点を提供し、ファンにとっても新鮮な情報として受け取られました。
声優体験とオタクエピソード
稲垣好は今回の特集で、自身の声優活動のルーツやオタクとしてのエピソードを披露しました。特に、アニメ『カードキャプターさくら』の李小狼に憧れていたことや、『けいおん!』の影響を受けて高校でバンドを組んでいたという体験は、多くの視聴者に共鳴を呼び起こしました。稲垣は「オタク要素が出るシーンはリテイクなしで、すぐにできた」と自信を持って語り、彼女のアンサーは視聴者にとっても印象的でした。
春の新作アニメと制作秘話
番組後半では、春アニメとして話題のラブコメディ『オタクに優しいギャルはいない!?』の特集もありました。ここでも稲垣がクールなギャル役を演じる話や、アフレコでの技術的な話が展開されました。また、集英社のタテマンガサービス「ジャンプTOON」とのコラボ企画『ノウワンダー』の紹介、これに伴うナレーションやキャラの声を演じる稲垣の活躍も見逃せません。
一方で、原作者の大野水登に対するインタビューも行われ、彼の独特な視点からの企画話やヒットの秘訣も注目を集めました。また、「王様戦隊キングオージャー」の脚本家である高野は、従来のアニメ制作に対する危機感を煽り、新たな視点でゼロから作品を創り出す挑戦の意義を語りました。
今後の放送
次週の『SHIBUYA ANIME BASE』は休止され、5月22日には新しいゲストを迎えた放送が予定されています。ゲストにはアニメ『淡島百景』の声優・中林新夏と、アニメ『最強の職業は勇者でも賢者でもなく鑑定士(仮)らしいですよ?』から声優・金元寿子が登場することもあります。
春アニメのディープなトークや、クリエイターの熱い制作秘話、それに伴うファンの心を揺さぶるストーリーが盛りだくさんの『SHIBUYA ANIME BASE』#85は、現在「ABEMA」にて見逃し配信中です。
ぜひこの機会にご覧ください。
番組情報の詳細については、公式ウェブサイトやSNSをチェックしてください。