日本代表選手を支援する「パデル応援Tプロジェクト」始動
2026年7月1日、一般社団法人日本パデル協会(JPA)が新たなプロジェクト「パデル応援Tプロジェクト」を立ち上げ、特製Tシャツの販売を開始しました。このプロジェクトの売上は、海外挑戦を行う日本代表選手の渡航費支援に直接利用される予定です。
プロジェクト発足の背景には、急成長を遂げているパデル競技に対する資金面での課題があります。選手は、国際大会参加に伴う渡航費や滞在費といった多くの負担があり、それを解消するための新しいアプローチとして、このTシャツ販売が位置づけられています。
Tシャツ購入は応援の一票
このプロジェクトでは、毎月異なるデザインの限定Tシャツを販売します。Tシャツの価格は1枚5,000円(税込)で、そのうち1,500円以上は日本代表選手の渡航費用に還元されます。目標の3,500枚を販売することで、合計480万円の支援金を集める計画です。販売が目標を超えれば、ジュニア代表など他カテゴリーの選手への支援にもつなげていく方針です。
七夕に込めた想い
特に注目されるのは、プロジェクトの開始日である7月1日から7日までの期間中、七夕に願い事を託す意味を持たせている点です。この日は、日本パデル界の未来への期待が込められた特別な日であり、「日本のパデルがもっと広がってほしい」「選手たちが挑戦を続けられる環境をつくりたい」といった想いが反映されています。
第1弾監修は高橋陽一氏
記念すべき第1弾のTシャツは、『キャプテン翼』の作者で、日本パデル協会の名誉会長を務める高橋陽一氏が監修を手掛けます。高橋氏のデザインは、これまで多くのアスリートに夢を与えてきた経験を生かし、パデルの可能性と選手たちの挑戦する姿勢を表現することが期待されています。
競技への理解と参加の輪
日本ではまだ認知度が低いパデルですが、JPAはこのプロジェクトを通じて「寄付」だけでなく、「参加」の形での支援を受け入れています。Tシャツを通じて、選手たちの挑戦をサポートするだけでなく、観る側や応援する人を増やしていく活動を展開しています。
競技力と環境づくり
選手たちが世界で戦うためには、競技力の向上だけでなく、その挑戦を支える環境が不可欠です。「パデル応援Tプロジェクト」はそんな環境づくりに向けて、みんなでできる応援のスタイルを提供することを目指しています。日本パデル協会は、「一人でも多くの方に参加していただき、代表選手の挑戦を支えてもらえれば」という思いを胸に本プロジェクトを進めています。
応援の広がり
このプロジェクトが成功すれば、さらなる応援の輪が広がり、日本のパデル界全体が活性化することが期待されます。選手やチームを支える人々が一体となって、新たな夢を追う姿を、パデルの未来に描いているのです。是非、あなたもこのプロジェクトに参加し、日本代表選手たちと共に、パデルの応援の輪に加わりましょう。