ISI日本語学校における貴重な国際交流の一環
2026年7月27日、ISI日本語学校の新宿校において、駐日バングラデシュ人民共和国大使館の大使及びその他の関係者が訪問しました。今回の訪問は大使館の方々に日本におけるバングラデシュ人留学生の学習環境を理解してもらうことを目的としておりました。
訪問当日は学校概要の説明から始まり、その後意見交換や授業見学、さらには学生との交流が行われました。ISI日本語学校は、東京都内を含む日本の4都市でも展開しており、国内で1万人以上の学生が学ぶ、日本語教育の重要な拠点になっています。
バングラデシュ人留学生の受け入れ状況
ISI日本語学校では、現在、バングラデシュ出身の学生が着実に増加しています。グループ全体で391名、特に新宿校では210名が在籍しており、彼らに向けた進学や就職に関する支援が積極的に行われています。訪問者は、こうした受け入れ状況ともに、学校の教育方針や非漢字圏学習者向けの日本語教育支援に関する取り組みについても話を聞きました。
社長・校長からの学校紹介
懇談の中で、嬉しい挨拶とともに、ISI日本語学校の代表取締役社長である荻野正昭氏が、教育の質と量を両立させるための取り組みについて説明しました。続いて、新宿校の阿保校長が、学生の特徴や進路傾向、そしてICTを利用した教育支援について言及しました。特にスマートフォンを活用した独自教材や学習アプリの導入について触れ、学生が自己学習を続けやすい環境が整っていることをアピールしました。
学生との交流・授業見学
学生たちとの交流では、彼らがどのように日本語を学び、どのような将来の目標を持っているかを共有する場となり、雰囲気は終始和やかでした。大使館の関係者からは、彼らの真剣な姿勢や積極性に対して非常に高い評価が寄せられました。授業見学では、バングラデシュ人学生が学んでいる日本語クラスが視察され、学生たちの発表の様子も見られました。
今後の展望
今回の訪問は、ISI日本語学校における留学生支援の取り組みを大使館関係者に直接見てもらう貴重な機会となりました。将来的には、より多様な国籍の学生たちが安心して学ぶ環境づくりを進め、国際交流と相互理解を深める努力を続けていきたいと考えています。
日本語教育の重要性はますます増しています。ISI日本語学校は、その一翼を担い、グローバルな視野を持った人材の育成に寄与するため、引き続き邁進してまいります。