エディオンとニトリの共同開発商品、ガラスフードプロセッサーが登場
毎日の料理をもっと楽しむために、株式会社エディオンと株式会社ニトリが共同で開発したガラスフードプロセッサーが、2025年1月31日(金)からエディオンのネットショップと店舗で販売を開始します。この商品は、料理の下ごしらえをとても簡単にするための1台3役を果たす働きをもっています。
1台3役の多機能
新たに導入されたフードプロセッサーは、「きざむ」「混ぜる」「おろす」の3つの機能を持っています。これにより、野菜のみじん切りやお肉のミンチ、大根おろしが驚くほど手軽に行えます。さらに、食材や料理の特性に応じて、低速と高速の2段階の切り替えが可能で、料理をより効率的に進めることができます。
お手入れも楽々
このフードプロセッサーの魅力は、機能性だけではありません。ステンレス製の4枚刃が取り外し可能なため、お手入れも非常に楽です。料理を終えた後は、部品を取り外して簡単に洗浄できるので、衛生面でも安心です。毎日の調理が、この商品によってより快適になります。
シンプルなデザイン
本体のカラーはホワイトを基調としており、どんなキッチンにも合わせやすいシンプルなデザインが特徴です。既存のキッチンアイテムや家電と調和するため、見た目にもこだわった商品となっています。
両社のコラボレーション
今回のフードプロセッサーは、エディオンのプライベートブランド「e angle Select」と、ニトリの「DAY Value」というそれぞれのブランドコンセプトに基づき共同開発されました。エディオンは「くらしを、新しい角度から」という理念のもと、ニトリは「低価格で気軽に楽しく揃えられる商品」を掲げています。この2つの理念が融合し、生活に自分らしさを加える製品が生まれました。
商品詳細
- - 商品名: ガラスフードプロセッサー HV2C04WH
- - 価格: 3,990円(税込)
- - 定格電圧: AC100V
- - 定格周波数: 50Hz/60Hz
- - 定格消費電力: 250W
- - 使用時間: 30秒(2分以上休止)
- - 回転数: 低速2600回/分、高速3600回/分
- - 容器容量: 約300g(肉の場合)
- - 外形寸法: 幅185×奥行157×高さ214mm
- - 質量: 約1.5kg(電源コード含む)
- - コードの長さ: 約1.2m
詳細情報は
こちらの特設サイトをご覧ください。
例え一部地域では取り扱いがない場合もあるので、事前に確認することをお勧めします。エディオンとニトリの共同開発によるこのガラスフードプロセッサーは、家庭での料理をより楽しく、簡単にしてくれます。