ビオセボンの成長する新たな取り組み
ビオセボン・ジャポン株式会社が、環境にやさしい商品やサービスの選択肢を提案する取り組みを新たに始めました。このプロジェクトは、Earth hacks株式会社が実施したもので、全24店舗において人気のデカボスコアを使用した売場展開が進められます。これにより、生活者が環境への配慮をより意識しやすい買い物体験が提供されることになります。
ビオセボンとEarth hacksの連携
ビオセボンは、
「オーガニックを日常に」というテーマを掲げ、パリ発のオーガニック・スーパーマーケットとして、新鮮で健康に良い商品を提供し続けてきました。一方、Earth hacksは、生活者の声を基に脱炭素商品を開発し、日常の買い物に環境意識を組み込むことを目指しました。今回の提携により、ビオセボンの店舗は、デカボスコアを掲出し、商品選びの際に環境価値を可視化することが可能となります。
デカボスコアとは
デカボスコアは、商品やサービスのCO2排出量の削減率を示す指標で、Earth hacksが提供しています。このスコアは、従来の商品と比較した際の環境負荷を示し、消費者にその影響を分かりやすく伝える役割を果たします。2022年から導入が開始され、2026年4月までに350社以上、1900以上の商品とサービスがこの指標を取り入れています。
取り組みの詳細
ビオセボンでのデカボスコアの展開は、2026年5月6日から開始される予定です。対象となる商品カテゴリーは、農産物、有機加工食品、バルク(量り売り)の3つで、日常的に購入される商品が中心です。店頭でのPOP掲出だけでなく、オンラインストアでも同様の情報が提供され、デジタルでも環境配慮が促進されます。また、バルク商品の量り売りについても、個々の商品のCO2削減率ではなく、取り扱いという形でのデカボスコアが表示されることになります。
商品例
具体的な商品例として、以下の3つが挙げられます。
1.
有機キウイフルーツ - 農薬や化学肥料を使用せずに育てられたキウイ。
2.
イソラビオオーガニックオーツミルク - オーガニックのイタリア産オーツ麦を使ったミルク。
3.
焼きほしいも - 国内で製造された有機栽培の干しいも。
これらの選択肢を通じて、消費者は価格や品質だけではなく、環境への配慮も考慮しながら買い物ができます。
環境意識のさらなる拡充
ビオセボンとEarth hacksは今後も、生活者に最も近い形で環境価値を伝える取り組みを進めていく方針です。日常の買い物を通じて、脱炭素社会への道をより多くの人々に広めることを目指しています。
この新たな取り組みを通じて、環境への意識が高まり、生活者が持続可能な選択肢を自然に選ぶことができる社会の形成が期待されます。