富士フイルムGFXレンズをニコンZで楽しむ新発想
カメラに新たな写真表現を求めるユーザーに朗報です。株式会社焦点工房が自社ブランドSHOTENより発表した電子マウントアダプター「GXTZ」が、2026年4月24日(金)に発売されます。この製品は、富士フイルムのGFX Gマウントレンズを、ニコンZマウントカメラで使用することを可能にします。
レンズ選びの幅が広がる
カメラを使っていると、どうしても魅力的なレンズに惹かれることが多いですが、マウントが違うだけでその選択肢を諦めることが多いのが現実です。しかし、SHOTENの「GXTZ」があれば、既に手元にあるレンズをそのまま使って、さらには新しい撮影スタイルに挑戦できる幅が広がります。これにより、35mmフルサイズでは味わえないラージフォーマットの表現力を手に入れることができます。
GFレンズのラインアップには、建築や風景などでの特別な表現を可能にするティルト・シフトレンズも含まれ、プロフェッショナルな撮影シーンでもその威力を発揮します。
複雑な操作を簡素化
「GXTZ」は機械的にレンズを装着するだけでなく、電子接点を搭載しているため、オートフォーカス(AF)や絞り制御に対応しています。これにより、AF-S、AF-C、MF撮影が可能で、顔検出や瞳AF機能も享受できます。マウントアダプターではありますが、日常の撮影において非常に実用的です。
手ブレ補正機能も搭載
手ブレ補正機能についても優れており、対応するレンズが豊富に用意されています。さらに、カメラのフォーカスエイド機能にも対応しているため、マニュアルフォーカス時のピント合わせもストレスなく行えます。ポートレートや風景撮影など、さまざまなシーンで安心して撮影できる設備が整っています。
自分流にカスタマイズ
撮影スタイルに応じて、GFレンズのFnボタンに任意の機能を割り当てることもできます。これにより、操作性が向上し、写真の表現力をさらに引き出すことができます。また、電子接点のないマニュアルレンズでも使用可能で、内蔵されている焦点距離情報を通じてEXIFデータに記録できます。個性的なレンズを使用する愛好者にとっても使い勝手が良い仕組みが整っています。
新たな撮影体験を提供
本製品の最大の魅力は、既に持っているGFXレンズ資産を最大限に活かせることです。特にGFレンズにはGF30mmF5.6 T/SやGF110mmF5.6 T/S Macroといったユニークなレンズがあり、これらを活用することで新しい撮影体験が得られます。
「GXTZ」によって、ニコンZマウントユーザーはこれまで選択肢に入れられなかったレンズにも挑戦できるようになります。レンズ選びの幅を広げることで、撮れる写真の可能性も広がります。これにより、機材選びに迷う時間を楽しみに変えることができるでしょう。
発売情報と価格
「GXTZ」は2026年4月24日に発売されます。メーカー希望小売価格は72,000円(税込)。詳細については、焦点工房のオンラインストアにて確認できます。興味のある方は、以下のリンクを通じて購入可能です。
SHOTENについて
焦点工房の自社ブランドSHOTENは、性能とデザインの両面で高いクオリティを追求し続けています。カメラと写真の楽しみを身近に感じるために、カメラ関連以外にも多彩なアクセサリーを展開しています。これからも日本のカメラ文化を支えるためにさまざまな商品開発を行っています。