歌舞伎女方、欧州公演
2026-01-16 10:32:33

2026年、歌舞伎女方の魅力を欧州で披露する特別公演

2026年、歌舞伎女方を欧州で体験しよう



2026年4月、若手歌舞伎俳優、中村鷹之資を迎えた特別な歌舞伎公演がヨーロッパのパリ、ローマ、ケルンの3都市で行われます。このイベント『MEET KABUKI -The Art of "Onnagata" Europe Tour 2026-』は、歌舞伎の「女方」に焦点を当てており、日本の伝統文化の魅力を海外に届ける貴重な機会です。

歌舞伎と女方の魅力



歌舞伎は、400年以上の歴史を有する日本の伝統芸能であり、特に「女方」として知られる男性が女性の役を演じる形式が注目されています。女方は、化粧、衣裳、動きなど、すべての要素が数世代にわたって洗練され、現代の舞台芸術としてもその美しさが評価されています。この特別公演では、観客の前で実際に化粧や衣装を身につける過程を見ることができるのも大きな魅力の一つです。

中村鷹之資は、歌舞伎の世界において次代を担う存在として多くの期待を寄せられています。彼は、初舞台からの経験をもとに、歌舞伎の本質を理解し、表現する姿勢が高く評価されています。色々な舞台で見せるその存在感を、欧州の観客たちに直接届けることで、歌舞伎の新しい一面を探索できる機会を創出します。

公演内容と日程



本公演は、まずパリ日本文化会館での2日間からスタートします。以下の日程で開催される予定です。

※日・イタリア外交関係樹立160周年記念事業

この公演として、長唄舞踊の名作『藤娘』を披露する他、勇壮な作品『石橋』も上演される予定です。『石橋』では、女方から獅子へと姿を変える演出が見どころの一つです。

特別な思いで



中村鷹之資は、このヨーロッパ公演に対して特別な思いを抱いています。彼の父、故・五世中村富十郎もかつて欧米で広く歌舞伎を披露しており、その影響を受けた鷹之資は「この公演を通して観客に歌舞伎の魅力をより身近に感じてもらいたい」とコメントしています。このような言葉から、彼自身が持つ使命感の強さが伺えます。

この公演は、歌舞伎の神髄に触れ、さらには新たな知見を得る貴重な機会です。観客一人ひとりが、歌舞伎の深い魅力とその歴史を体感できることでしょう。是非、多くの方々にこの特別なイベントに参加していただきたいと考えています。

終わりに



2026年春、欧州の地で行われる『MEET KABUKI -The Art of "Onnagata" Europe Tour 2026-』は、歌舞伎の女方の巧妙さと美しさを祝う機会として、多くの人々に感動を与えることでしょう。ぜひ、その瞬間を共に楽しんでみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
松竹株式会社
住所
東京都中央区築地4丁目1番1号 東劇ビル
電話番号

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