ビームスの新サービス
2026-02-18 22:32:12

株式会社ビームスが自社リセールサービス「BEAMS digroo」を展開へ

最近、アパレル業界で注目を集めているのが自社リセールの取り組みです。この動きの中、株式会社アパレルウェブがFree Standard株式会社と協力し、株式会社ビームスの新たな公式リセールサービス「BEAMS digroo」の導入支援を行ったことが発表されました。2026年2月18日からサービスが開始される予定で、アパレル企業が自社で販売した商品を回収し、再販売する「オウンドリセール」としての重要な一歩を踏み出します。これにより、環境に配慮した取り組みを進めるビームスの姿勢も強調されることでしょう。アパレルウェブは、今後も同様のサービスを展開することで、ファッション業界全体の持続可能な発展に寄与することを目指しています。

「BEAMS digroo」の特徴


「BEAMS digroo」は、ビームスで購入した衣料品を買取、メンテナンスして新たなオーナーに渡す公式なリセールプラットフォームです。このサービスは「時をこえて、服と出会う」というコンセプトのもと、ビームスの過去のアーカイブを掘り起こす楽しみを提供することを目的としています。アパレルウェブはリセールプラットフォームの構築にあたって、ECサイト構築プラットフォーム「Shopify」を採用し、ブランドの世界観をしっかりと再現したUI/UXを実装しました。リユース商品でありながらも、新品と同等の充実感と信頼感が味わえるデザインを心がけています。

支援の詳細


アパレルウェブが主に行った支援内容には、サイト構築とUI/UX設計が含まれます。ユーザーが簡単にナビゲートできるように工夫されており、サイト全体のデザインはビームスのアイデンティティを反映しているとのことです。さらに、リユース機能の運営にはフリースタンダードが提供するリコマースオペレーティングシステム「Retailor」を活用し、効率的な商品管理を実現しています。

今後の展望


アパレルウェブは、オウンドリセールという概念の普及を目指し、ブランド価値の永続化に努めていく方針です。愛着のあるアイテムを次の持ち主に渡すこの取り組みが、ファッション業界だけでなく社会全体の新しいスタンダードとなることを願っております。持続可能な社会に向けた足場を築くことで、未来のファッション業界においても大きな役割を担うことでしょう。

企業概要


創業1976年のビームスは、ファッション業界のセレクトショップとして、日本国内外に約175店舗を展開し、多様なライフスタイルを提案してきました。また、アパレルウェブは2000年に設立されて以来、デジタルマーケティングを中心に業務を展開しており、今後も業界全体の持続的な成長を支える重要な役割を担っています。今後の両社の進展に注目が集まることでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社アパレルウェブ
住所
東京都中央区日本橋本町1-9-13日本橋本町1丁目ビル5F
電話番号
03-6895-4976

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