juice up、Salesforce AppExchangeへのコンサルタント登録を発表！業績向上を支援する新サービス

株式会社juice up、Salesforce AppExchangeでのコンサルタント登録

株式会社juice up（代表取締役：野口健、本社：東京都品川区）は、世界的なエンタープライズクラウドマーケットプレイスであるSalesforce AppExchangeにコンサルタントとして登録されたことを発表しました。この取り組みにより、顧客は自身のビジネスニーズに最適なSalesforce認定コンサルタントと容易につながることができます。

人材業界特化型コンサルティング

juice upは、特に人材紹介・人材派遣業界に特化したSalesforceコンサルティングサービスを行っており、業界特有の業務プロセスや商習慣について深く理解しています。この知見とSalesforceの専門知識を組み合わせることで、ただシステムを導入するだけではなく、顧客の業績向上に寄与するデジタルトランスフォーメーション（DX）の実現を支援します。

現在、juice upのコンサルタント概要ページは、AppExchange内の「コンサルティングパートナー」として公開されています。新たに追加された「Consultant Finder」機能を使用すれば、200社以上の日本のコンサルティングパートナーから、自社のビジネス課題にぴったりの専門家を見つけることができるのです。顧客は、専門性や所在地、企業規模、評価などに基づいてコンサルタントを選ぶことができます。

コンサルタントリスティングページをこちらから参照してください。

juice upの強み

juice upは人材業界出身のメンバーで構成されており、自社でも人材紹介事業を運営しているため、業務上の悩みを深く理解しています。この強みを活かし、Salesforceの専門知識を持つ我々は人材業界のDXを推進します。導入が初めてでも安心できるサポートとして、システムの丸投げや失敗しない体制で、結果につなげるチャレンジを行っています。

新サービスの開始

juice upの代表取締役、野口健は「2020年以降、当社は人材紹介事業においてSalesforceを業務システムとして取り入れ、社内DXを推進してきました。この経験をもとに、新たに『人材紹介・人材派遣業界特化型Salesforce導入・活用支援事業』をスタートします」と述べています。人材業界では、生成AIやデータの利活用が急速に進行しており、データの価値がさらに高まっているため、単なるシステム導入に留まらず、業績向上を目指した包括的な支援を提供しています。

Salesforce AppExchangeについて

Salesforce AppExchangeは、企業や開発者が新たな方法でビジネスを構築し、販売・成長するためのエンタープライズクラウドマーケットプレイスです。7,000以上のパートナーによるアプリケーションと認定コンサルタントが登録され、1,100万以上の顧客導入が行われています。このプラットフォームでは、ビジネス上の課題を解決するために、さまざまなアプリケーションやコンサルタントと迅速に結びつけることが可能です。