ジェイテクトの評価
2026-06-01 12:30:27

ジェイテクト、国際評価CDP2025で最高評価のリーダーに選出

ジェイテクト、CDP2025サプライヤー・エンゲージメント・リーダーに選出



愛知県刈谷市に本社を置く株式会社ジェイテクトが、国際的な環境非営利団体CDPによる「CDP2025サプライヤー・エンゲージメント評価(SEA)」で最高評価の「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選ばれました。この評価は、気候変動への取り組みにおいてサプライヤーと効果的に連携し、協力している点が高く評価されたものです。なお、同社の選定は2021年以降で4回目となります。

環境への貢献と未来へのビジョン


ジェイテクトグループは「環境チャレンジ2050」を策定し、「All for One Earth」をスローガンに掲げ、次世代にかけがえのない地球を引き継ぐことを目指して日々努力しています。具体的には、CO2排出量の削減に関して、Scope1、Scope2、Scope3を含むすべての面でカーボンニュートラルの達成を目指しています。特に、自社の生産活動に関連するScope1とScope2においては、2035年までにカーボンニュートラルを達成することを目標としています。

さらに、ジェイテクトは各事業所に太陽光発電設備の導入を進め、2024年6月には太陽光発電を基にした水素生成のための「CNラボ」の稼働を開始する予定です。2035年には、水素を燃料とする水素バーナー式アルミ溶解保持炉を自動車部品の製造ラインに導入する計画も発表されています。

サーキュラーエコノミーへの取り組み


加えて、ジェイテクトはサーキュラーエコノミーの推進にも力を入れており、資源や製品の価値の最大化と廃棄物の削減を目指しています。こうした取り組みは事業活動の持続可能性を高め、環境負荷の低減に寄与しています。

CDPおよびSEAについて


CDPは、世界中の2万社以上の企業に対して環境への影響管理に関する評価を行い、その情報開示を促す国際的な非営利団体です。サプライヤー・エンゲージメント評価(SEA)は、企業がサプライヤーと協力して気候変動に対する取り組みがどの程度進んでいるかを評価します。ジェイテクトでは、自社のCO2排出に加えて、製品ライフサイクル全体でのCO2削減にも努力し、サプライヤーと連携してカーボンニュートラルを目指す姿勢が評価されました。

今後の取り組み


ジェイテクトは、気候変動対策を重要な課題として捉えています。「環境チャレンジ2050」の達成に向け、カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、ネイチャーポジティブの3つの柱を掲げ、新しい行動計画を策定しています。2035年までにカーボンニュートラルを実現するために、グループ全体で計画を共有し、新技術や生産方法の改善を進める方針です。

また、環境に優しい再生可能エネルギーをオフサイトでも導入するため、バーチャルPPAなど多様な手法を積極的に取り入れています。グリーン水素の地産地消モデルを構築し、CO2排出の削減を一層進める予定です。

このように、ジェイテクトは自身の取り組みだけでなく、サプライヤーと協力して環境問題の解決を牽引し、持続可能な社会に向けた新たな価値の創造に努めています。


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会社情報

会社名
株式会社 ジェイテクト
住所
愛知県刈谷市朝日町1-1
電話番号
0566-25-7217

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