香川ファイブアローズの展望
2026-08-27 15:47:56

香川ファイブアローズ、2026年度株主総会を開催し新たな展望を発表

香川ファイブアローズ、2026年度株主総会開催



香川ファイブアローズは、2026年8月26日に株主総会を開き、第21期(2025年7月1日から2026年6月30日まで)の決算内容を発表しました。このシーズンも多くのサポーターやパートナー企業からの支援に感謝しつつ、チームの成績や今後の展望について語られました。

プレーヤーとファンの絆



代表取締役社長兼ゼネラルマネージャーの生岡直人氏は、昨シーズンの平均入場者数が2,538名に達したことを嬉しく報告しました。これは前シーズンの1,779名からの大幅な向上を示しており、香川ファイブアローズのホームアリーナ「あなぶきアリーナ香川」での初年度ということも影響しています。

しかし、残念ながらプレーオフファイナルでは敗北を喫し、B3リーグでの優勝を逃したことについては悔しさを表明しました。特に、県民と共有できる歓喜の場を作ることができなかったことが心残りのようです。

新シーズンに向けての戦略



香川ファイブアローズは、2026-27シーズンから新たに「B.ONE」リーグに参入することを発表しました。新リーグでは、愛媛、福岡、熊本、鹿児島といった強豪クラブと戦うことになります。生岡氏は、過去のレギュラーシーズンで得た自信とプレーオフでの反省を糧に、チーム全体をアップデートすることを誓いました。

経営成績の報告



第21期の経営状況については、売上高が約8.17億円で、昨季の約5.7億円から2.47億円の増加を記録しました。この増加の主な要因は、株式会社ヤマウチをはじめとするスポンサーの増加であり、現在500社以上の企業から支援を受けています。また、プレーオフをホームで開催できたことでチケット収入も増加しました。

一方で、新アリーナの活用初年度であるため、試合関連経費や広告費が大きく増加した点も報告され、運営面での挑戦を振り返りました。それでも、最終的には黒字で着地したことに安堵しています。

新ヘッドコーチの招聘



さらに、2026-27シーズンから新たにヘッドコーチに就任した東島奨氏についても言及されました。彼はBクラブでの豊富な経験を活かし、チームを新たな高みへと導くことを目指しています。残留選手と新加入選手の連携も進んでおり、チーム力の向上が期待されています。

来季の目標



香川ファイブアローズは、2026-27シーズンの競技目標を「B.ONE南地区優勝」とし、また平均入場者数3,000名を目指すと発表しました。定期的に開催されるレギュラーシーズンの18試合でも、さらなる盛り上がりを見せることが期待されています。

香川県のプロバスケットボール界において、次シーズンに向けての熱い展望が広がっています。ファンやサポーターにとっても注目すべきシーズンになるでしょう。今後も香川ファイブアローズへの支援を期待しつつ、新たな挑戦を見守っていきたいと思います。


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会社情報

会社名
株式会社ファイブアローズ
住所
香川県高松市福岡町3丁目10-82階
電話番号
087-813-7120

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