Atouchが進化!新機能でLINE上のEC体験が向上
IRISデータラボ株式会社が提供するコミュニケーションECアプリ「Atouch(アタッチ)」は、2026年8月5日よりリッチメニュー機能を大幅に拡張しました。このアップデートにより、新たに「タブ切り替えタイプ」や「アコーディオンタイプ」を含む32種類のテンプレートが追加され、ユーザーが楽に情報を見つけられるようになりました。
なぜリッチメニュー機能が必要なのか?
LINE公式アカウントを通じてECを運営する際、トーク画面の下部に表示されるリッチメニューは、顧客が最初に目を通す重要なナビゲーションです。しかし、掲載する商品やコンテンツが増えると、情報が煩雑になり、ユーザーが求める情報にたどり着くのが難しくなるといった問題が発生します。そのため、理解しやすく、快適に操作できる導線が不可欠です。
新機能の特長
今回のアップデートでは、リッチメニューの機能を多様化し、限られた画面領域の効果的な活用を実現。具体的には、収集した情報を整理しやすくする「タブ切り替え機能」や、階層的な情報表示を可能にする「アコーディオン構造」を取り入れています。これにより、ユーザーはストレスなく、滑らかに閲覧し、商品認知から購買、リピートへとつなげることができます。
Atouchの利点
従来は外部システムを利用する必要がありましたが、Atouchの管理画面内で簡単にタブの設定・運用が可能です。これにより、業務の効率化が実現します。
多様なビジネスモデルに対応するため、基本の13種に加え、タブ切り替えタイプやアコーディオンタイプなども利用可能。各業種やブランドの特性に応じて、最適なデザインを選べます。
ユーザーの利便性向上
これまでのリッチメニュー機能では、情報を分類するのが難しく、時には顧客の離脱につながることもありました。しかし新機能では、目的別に情報を整理し、ユーザーがストレスなく必要な情報にアクセスできるよう配慮されています。
具体的な駅例(タブ切り替え機能の活用イメージ)
1.
アパレルブランド:
- タブA(商品): 新作アイテム、カテゴリ別商品
- タブB(コンテンツ): スタッフコーディネート、特集記事
2.
美容・コスメブランド:
- タブA(購入): 商品一覧、特定の商品情報
- タブB(サポート): 正しい使い方、LINE相談窓口
このように、各企業は自社の特性に合ったリッチメニューを構築することで、顧客の興味を引きつけ、購買へつなげることが可能になります。
アップデートの要点
- - リリース日: 2026年8月5日(水)
- - 対象プラン: プレミアムプラン以上
- - 提供内容: リッチメニューテンプレートの追加(全32種)、タブ切り替え機能、アコーディオン機能。
Atouchは、LINEのトーク画面で選択した商品をそのまま決済まで完了できる、便利なECシステムです。このように、ストレスフリーな購買体験を提供することで、事業者の売上機会を守り、成長をサポートすることを目指しています。
IRISデータラボ株式会社は、政府や自治体への支援を通じて多くの実績を積み上げてきた背景があります。2022年10月にはAtouchをリリースし、都市部から地方の小規模事業者まで幅広く利用されています。在庫管理やウェブサイト連携など、あらゆる業務が統合されたこのプラットフォームにより、コロナ後の新しい購買スタイルにおいてECのさらなる普及が期待されています。