子ども食支援の新窓口
2026-09-02 13:31:58

地域飲食店と協力した子ども食支援「こどもごちめし」が新たにYahoo!ネット募金を開始

地域飲食店と協力した子ども食支援「こどもごちめし」が新たにYahoo!ネット募金を開始



NPO法人 Kids Future Passport(KFP)が運営する「こどもごちめし」が、この度、LINEヤフー株式会社が提供する「Yahoo!ネット募金」において、新たに寄附受付を開始しました。この取り組みは、地域の飲食店を「子ども食堂」として活用し、困窮する子どもたちへ温かい食事を届けることを目的としています。9月1日から始まったこの新たな窓口により、寄附者はPayPay、クレジットカード、Vポイントのいずれかを通じて、手軽に支援に参加できるようになりました。寄附額も1円から受け付けるため、より多くの方に気軽に参加してもらうことが可能です。

「こどもごちめし」の背景と目的



「こどもごちめし」は、地域の飲食店を通じて子どもたちに食事を届けるという新しい形の支援です。企業や個人からの寄附を原資とし、2026年6月末までに累計34万食を提供することを目指しています。現在、約11万人が登録しており、子どもたちの食支援に貢献する方々が増加しています。新たな寄附受付の開始により、多くの人々がこの活動に参加できるきっかけが生まれました。

子ども食堂は、ただ食事を提供するだけではなく、地域のつながりを生む大切な役割を持っています。しかしながら、KFPが実施した調査によると、子ども食堂を「利用したい」と思う家庭は85.3%もいる一方、実際に利用している家庭は24.7%にとどまっていることが分かりました。この差は、利用までのハードルが高いためです。「こどもごちめし」は、このような壁を補うための支援として、子どもたちに食事支援を届ける環境づくりを進めています。

細やかな寄附方法と使途



今回の「Yahoo!ネット募金」の導入により、寄附者は自分の都合に合わせて支援を行うことができます。寄附金からは、Yahoo!ネット募金の利用手数料を差し引いた後、990%以上が子どもたちの食事代に使われます。残りは、デジタル食事チケットの発行や管理など、運営に必要な費用として利用されます。これによって、寄附者は透明性のある支援が行えるのです。

寄附方法は多岐にわたり、PayPayでは1円から、クレジットカードでは100円から、Vポイントでは1ポイントから寄附することが可能です。また、一度の寄附だけでなく、毎月継続して寄附を行うこともできるため、さまざまなスタイルで支援に参加できます。

「こどもごちめし」の具体的な取り組み



「こどもごちめし」は、地域の飲食店を食支援の場として活用する中で、困窮家庭の子どもたちにあたたかい食事と外食体験を提供しています。設立からは、持続可能な支援の形を目指し、IT技術やデジタルチケットを導入することで、「子ども食堂のDX化」を推進しています。こうした取り組みは、地域の飲食店や子ども、支援者全てに利益をもたらす三方良しのモデルとして評価されており、しっかりとした基盤が築かれています。また、KFPは子どもたちが豊かな経験を得る機会を創出しており、すべての子どもに等しく食事や体験を享受いただくことを目指しています。

これまでの活動実績としては、2026年6月末時点で累計寄附金額は2億3,284万円、提供食数は34万食、登録者数は11万人に上ります。

利用家庭からの感謝の声



「こどもごちめし」を利用した家庭からは、実際に感謝の声が寄せられています。「子どもたちが大好きなたこ焼きを美味しそうに食べる姿を見ることができて幸せでした。」や、「2歳の娘と共にファミレスデビューを果たしました!」といったメッセージが寄せられ、活動への大きな反響が感じられます。

皆さまへの支援の呼びかけ



私たちの活動は、皆さまからの寄附によって支えられています。この機会に、ぜひ子どもたちへの食支援に参加してみませんか。

ご支援はこちらから行えます。また、KFPの詳しい情報は、公式ホームページ(https://kids-future-passport.org/)をご覧ください。私たちと共に、子どもたちの豊かな未来を築くお手伝いをお願いします。


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会社情報

会社名
NPO法人 Kids Future Passport
住所
福岡県福岡市博多区千代1-20-31 福岡県千代合同庁舎6階 オフィス4
電話番号

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