取締役会運営の革新
リーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:佐々木隆仁)が提供する「リーガルテックVDR」は、最近、上場準備中の製造業企業において取締役会運営の新たな基盤として導入されました。この導入により、企業は従来の紙資料やメールに依存せず、効率的かつ安全な取締役会の実現に向けた大きな一歩を踏み出しました。
導入の背景
上場 IPO(新規株式公開)を目指す企業は、取締役会の運営に際して多くの課題に直面していました。特に紙の印刷や配送に依存していたため、社外取締役に対する情報提供が直前になり、議論が十分に行えないという問題がありました。さらに、機密資料の紛失や誤送信のリスクも存在していました。コスト面でも、印刷や配送にかかる膨大な費用が企業の負担となっていました。外部役員が増える中で、リモート環境でも情報を安全に共有できるシステムの必要性が高まっていたのです。
リーガルテックVDRの選定理由
こうした問題を解決する手段として、リーガルテックVDRが選ばれた理由は多岐にわたります。中でも以下のポイントが決定的でした:
- - 高いセキュリティ水準:通信は暗号化されており、アクセス権限や操作ログの管理も行われています。
- - ユーザー数無制限:社外役員や顧問を追加費用なしで利用でき、コスト面でも非常に優れています。
- - 低コストでの導入:他社サービスに比べ、ランニングコストが約1/3という経済的メリットがあります。さらに、IPO準備段階で必要な監査法人や証券会社との資料共有も一元管理できる点が評価されました。
活用状況とその効果
実際に導入後、企業は取締役会の運営方法を大きく見直しました。具体的には、以下のような流れに変化しています:
1.
取締役会前:事務局が資料をVDRにアップロード。取締役は事前にログインして内容を確認し、コメントを行えるようになりました。
2.
取締役会当日:ペーパーレスで資料を参照し、リアルタイムで議論が進められ、議事録案もその場で共有されます。
3.
取締役会後:決議内容や関連資料が自動的に保存されるため、検索や監査対応が容易になりました。
この取り組みにより、資料準備の時間が約40%削減され、情報漏洩のリスクも大幅に低下。事前に資料を確認できるようになったことで、会議での議論の質も向上しています。さらに、IPO準備中の監査対応も効率化され、透明性と説明責任がより確保される仕組みが整いました。
ユーザー数無制限、導入は月額5万円から
「リーガルテックVDR」は、取締役会だけでなく、監査役会、経営会議、株主総会など、様々な経営に関連する場面での利用を拡大していく方針です。高いセキュリティと低価格を兼ね備えたこのシステムは、企業のコーポレートガバナンスを支える強力な基盤として、さらなる採用が期待されています。
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